iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

ゴールデンダンス AUDIO BONE Varius(型番IF-DMV-301)のレビュー

ビックカメラ渋谷店にて9,800円でブラックを購入。 主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」2色。
・コードは全長1.2m。コード分岐前までは約70cm。Y字型コードでストレートプラグ。コード途中にボリュームコントロールがある。
・開放型なのでタッチノイズは気にならない。
・ポーチなどは付属しない。
・開放型なので音漏れする。電車内などで使用する場合は音量に注意。
・イヤーパッドが付属していないが、非常に装着感が良い。
・遮音性は開放型なのでほとんどない。
・音場感は普通。少し横方向に広い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・デザインは良い。
・ボリュームコントロールの音を最小にしても音が聞こえる。

ボリュームコントロールについて
・「IF-DMV-301」は「通常のスピーカー」「骨伝導スピーカー」の2種類が搭載されており、それぞれにボリュームコントロールがある。
・「VIB」は「骨伝導スピーカー」、「SPK」が「通常のスピーカー」のボリュームコントロール。

・「VIB」は「振動量」と「重低音域の量」を調整できる。
・「振動量」は「再生機の音量」に応じて振動量が変わる。iPodなら最大音量の8割程度でしっかりと振動しているのが分かる。
・「重低音域の量」も「再生機の音量」に応じて増減する。普通に聴いている分には、ほとんど量の変化が分からないだろう。
・「VIB」の音量を落とすと相対的に「高~中音域」の量が増える。

・「SPK」は「高~中音域」の量が調整できる。
・「SPK」を調整し、音量を落とすと明らかに「高音域」の少なくなり、篭ってしまう。意図的に抑え込んでいる感じがするし、少し音質も落ちる気がする。少し音量を落とす分には影響は少ない。

・「VIB」、「SPK」をMAXにしてiPodなら最大音量の6.5割程度で聴くのがこの機種の本領。
・振動を楽しみたいが、高音域や音質もある程度確保したい人は、「VIB」の音量をMAX、「SPK」の音量を8~9割に、iPodの音量を9割程度にすると良い。

音質、音域のバランス(「VIB」、「SPK」をMAX、iPodの最大音量の6.5割程度の場合)
・音質は価格より少し落ちる。
・音域のバランスは少し高音域より。基本的にドンシャリ傾向。
・高音域の量は少し多め。かなり綺麗に出るがやや過剰。
・中音域の量はやや量が少ない。
・低音域の量も問題ない。嫌味がなく、聞きやすい。
・「サ行」の痛さは少しだけ感じる。
・女性ボーカル向け。男性ボーカルは力強さがなく、やや高い声に聞こえる。
・分解能はあまり良くない。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆
・音質からして、万人にオススメできる機種ではないが、面白い機種ではある。
・開放型イヤホンとしては装着感が非常に良い。他のメーカーも、これは手本にした方が良い。
・この機種こそポーチが必要だろうと思う。

スペック
骨伝導バイブレーションスピーカー
・インピーダンス 8Ω
・最大許容入力 50mW
・周波数帯域 50~10kHz
・出力音圧レベル 89dB/mW(骨伝導音圧)

高音質マイクロスピーカー
・インピーダンス 16~32Ω
・最大許容入力 40mW
・周波数帯域 16~22kHz
・出力音圧レベル 106dB/mW

コード:全長1.2m(コード分岐前までは約70cm、Y字型コード、ストレートプラグ、コード分岐前にボリュームコントロールあり)
その他:乾電池やボタン電池などの電源不要
IF-DMV-301B

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