Pioneer SE-CL21M のレビュー

Category: イヤホンレビュー  02/24 /2008 (Sun)

ビックカメラ渋谷店にてレッドを1,980円で購入。
主な特徴
・色は「ブラック」「レッド」「ホワイト」3色。
・コードは0.8m。u字型コードでストレートプラグ。0.7mの延長コードが付属。かなり細め。タッチノイズはやや少なめ。ややクセが付きやすい。
・ポーチは付属しない。
・イヤーチップはS、M、Lサイズが付属。装着感は良い。やや柔らかい素材でやや耳奥に挿入して装着するタイプ。「DTX50」がこれと近い感覚。
・音漏れは若干あるが、国産カナル型としては音漏れが非常に少ない。1個所音抜けの穴がある。音量に気をつければ図書館でも問題ないだろう。
・遮音性は国産カナル型イヤホンよりも、かなり上。「Super.fi 5 PRO」には劣るが、感覚は比較的近い。
・音場感は普通。
・音量は十分とれる。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・デザインは良い。

音質、音域のバランス
・音質は価格なり。
・音域のバランスはやや低音域より。
・高音域は割と鮮やかだが、ややシャリつく。エージングは100時間程度必要。
・中音域は高音域に比べ量がわずかに少ない。男性ボーカルも埋もれず聞こえるが、響きはあっさりとしている。
・低音域はこの機種の最大の特徴。迫力のある音だが、篭ってはいない。量はやや多めでもう少し厚みが欲しい。
・「サ行」は痛さはそれほど感じない。
・女性、男性ボーカルどちらも聞けるが、女性ボーカル向け。
・分解能はそれなりに良い。

音質☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質自体に特筆すべき点はないが、比較的まとまっている機種。
・迫力のある低音域が欲しい人へ。
・低価格帯で音漏れの少なさや遮音性が必要な人へ。
・100時間程度のエージングが必要。それまで高音域のシャリつきは我慢。
・ポーチが欲しかった。

スペック
・再生周波数帯域:10~20,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・出力音圧レベル:100dB
・使用ユニット:9mm
・コード:0.8m(u字型コード、ストレートプラグ)
・質量(コード除く):4g
・付属品:延長コード(0.7m、L字型プラグ)、イヤーチップ(S・M・L各種2個)
SE-CL21M

メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback