iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SENNHEISER CX95 Styleのレビュー、CX500の試聴レビュー

CX95 Styleはビックカメラ有楽町店にて15,400円で購入。
CX500は同店舗では12,800円で発売中。 CX95 Styleのレビュー

主な特徴
・色は「シャンパンゴールド(のはず)」1色。
・コードは60cm。Y字型コードでストレートプラグ。
・コードは接続部分が非常に良い。少し長めではあるが、しっかりとした断線対策と言える。、
・タッチノイズは普通より少し多め。CX300からみれば大幅に改善。
・プラスチック製ケースが付属。なかなか良いモノだが、他のサイズのイヤーチップや延長コードは収納できない。
・イヤーチップはS、M、Lが付属。少し柔らかめだが、非常に優秀な装着感でSONY製のイヤーチップ並みの装着感。
・音漏れはカナル型としては少なめ。本体の音抜けの溝があるが基本的に問題ない。音量をそこそこ抑えれば図書館でも問題なさそう。
・音抜けの溝は「DENON AH-C350」と同じようなイメージ。音漏れはCX95の方が少ない。
・遮音性はカナル型としては普通。
・音場感は普通。もしくは少し広い。
・音量が少し取りづらい。iPodなら最大音量の6.5~7割程度必要。
・デザインは少し変わっている。コードの出る方向が少し斜めになっているが、これは顔にコードが当たらないように配慮していると思われる。

音質、音域のバランス
・音質はほぼ価格なり。
・音域のバランスは少しドンシャリ。
・高音域の量は少し多め。少しシャリつくのが気になる。
・中音域は他の音域比べ若干量が少ない。男性ボーカルは埋もれず聞こえる。
・低音域は少し量が多めだが、基本的に問題ない。
・「サ行」の痛さはやや感じる。もう少し抑えてほしい。
・男性、女性ボーカルどちらも問題なし。どちらかと言えば女性ボーカル向けか。
・分解能はなかなか良い。
・いわゆるレンジの狭い音ではあるが、うすく広がる音ではなく、濃く集まった音のように感じる。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・基本的な性能は問題ない。特に装着感は素晴らしいと思う。
・コードは大幅に改善された点は評価できる。
・もう少し価格が安いと・・と思う。

スペック
・型式:ダイナミック・オープンインナーイヤー・カナルタイプ
・周波数特性:17~22,500Hz
・インピーダンス:16Ω
・感度:113dB
・ケーブル長:約0.6m
・付属品:キャリングケース、ケーブルクリップ、延長コード(1m)、イヤースリーブS/M/L



CX500の試聴レビュー + 少し比較※エージング時間が不明のため参考程度にしてください。

・CX500の基本的なスペックはメーカーサイト参照。
・コードは「CX95 Style」と同じと思われる。
・ボリュームコントロールは「MX500」と同じ。完全には消音できない。
・音漏れは「CX500」の方が少なそう。
・装着感は「CX95 Style」の方が良い。
・音場は「CX500」の方が広い。特に高音域は非常に広がる。

音質、音域のバランス
・音質はほぼ価格なり。
・音域のバランスはかなりドンシャリ。
・高音域の量はかなり多め。
・中音域は他の音域比べやや量が少ない。特に男性ボーカルは少し掠れて聞こえた。エージング次第で大丈夫だとは思うが。
・低音域は少し量が多めだが、基本的に問題ない。「CX95 Style」と同じような音に聞こえた。
・「サ行」の痛さは試していません。
・女性ボーカル向けと思われる。
・分解能はまぁまぁと思う。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

結論
・私はCX95 Style」の方が良い。特に男性ボーカルは顕著に差が出た。エージング次第で良くなるとは思うが。
・音、音場については方向性が少し違うと思う。

CX95 Street

メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。