iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

KORLEM KE-151の試聴レビュー

ヨドバシカメラ川崎店にて8,800円販売中。
5分程度の試聴をしましたが結局購入しませんでした。
いつもと少しレビューの書き方が違う部分もありますが、気にせずご覧ください。 ちょっとお話
・実は少し前から知っていて、ヨドバシカメラ川崎店だけでしか見たことない機種でした。
・よく見ると「KORLEM」というメーカー。「知らん」と思っていたら韓国のメーカーだと記載されていた。
・KORLEMのサイトでは表示されない機種。すでに少し古い機種か。
・コメントで書いた「怪しい(?)イヤホン」とは、もちろん「KE-151」のこと。
・店員曰く「まだ誰も購入していません」とのこと。
・いきなり購入しても良かったが、「試聴してみますか?」と店員から言って頂けたので試聴。結果は後ほど。

主な特徴
・色は「シルバーかブラック」の1色のみの模様。
・コードは約1m。u字型コードでストレートプラグ。箱には「短い方が右耳」と表示されていた。
・タッチノイズ試していません。
・ポーチが付属。オーテクのイヤホンに付属している布製に近い。
・イヤーチップは2種類あり「白色」と「青色」が付属していた。青色の方が小さいと思われる。
・イヤーチップは私の見たことのない形をしていた。ホースというべきか。普段は小さいが伸びるイヤーチップである。
・装着感は慣れないせいか、非常に装着しにくかった。
・遮音性はそれほど高く感じなかった。
・音場感は普通程度。
・音漏れは背面に5~6つの穴があり、ここから音漏れしていた。国産カナル型イヤホンよりも多く感じた。
・音量は十分とれる。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・デザインは個人的にはいまいち。

試聴結果(音質、音域のバランス)
・音質は価格より下の音質。
・「サ行」の痛さはとりあえず感じなかった。
・高~中音域が多いイメージ。
・低音域はやや少ないが、聞こえはしていた。
・どちらかと言えば女性ボーカル向けと思われる。

音質☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆


大きな問題点
・上で見て分かるが、音質が☆である。
・なぜかエコーがかった音である。
・音場の狭い、非常に陳腐なサラウンド機能が搭載されているかのようである。
・音自体が掠れており、写真に例えれば「ピンボケ写真」「手ぶれ写真」を見せられている様であった。
・これは誰も買わないだろ。試聴した瞬間にそう思う。


結論












どう見ても、どう聞いても「超割高地雷」です。
本当にありがとうございました。



オススメ度★
・何も言うことはありません。良い子の皆さんは買わないようにしましょう。
・★はエージングで激変することへの期待です。期待できませんが。
・韓国の人はこんな音のイヤホンで聞いているかと考えると、「ER-4S」で音楽を聞かせたくなる。

スペック
・形式:ダイナミック型(でしょう)
・ドライバー:?mm
・出力音圧レベル:?dB/mW
・再生周波数帯域:18~24,000Hz
・インピーダンス:?Ω
・コード長:約1m(u字型コード、ストレートプラグ)
・質量:?g
・付属品:イヤーピース(S、L1セットずつ)、ポーチ
☆印の評価についてはこちらで説明します。