iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SONY MDR-EX700SLのレビュー

ビックカメラ有楽町店にて29,800円で購入。 主な特徴
・色は「ブラック」1色。
・コードは約50cm。u字型コードでストレートプラグ。1mの延長コードが付属(L字型プラグ)。
・コードのすべりが良いせいか、タッチノイズはカナル型イヤホンとしてはやや少ない。
・キャリングケースが付属。質感は良いが、収納が非常に面倒。イヤーチップも1種類しか収納できない。私は「Reference 220」のケースを流用。
・イヤーチップはSS、S、MS、M、ML、L、LLサイズが付属。
・音漏れは、音が抜けるメッシュ状の穴が一つある。極端な音漏れはしていない。
・音場感はやや広い。低音域は特に広く感じる。
・音量は十分とれる。iPodなら最大音量の6割で十分。
・大きめだが装着するとデザインは普通。

音質、音域のバランス
・音質は価格なり。
・この価格帯にダイナミック型で挑戦したSONYはすごいと思う。
・バランスはイヤーチップ次第。下で紹介。
・「サ行」がやや痛い。曲によっては男性ボーカルでも気になる。
・イヤーチップ次第だが、女性ボーカルの方が向いている。
・分解能は良い。中音域と高音域は少しくっ付いている。低音域は独立性が高い。
・全般的に言えるが高音域がやや痛い。いずれのイヤーチップでも高音域の量が一番多い気がする。


音質☆☆☆☆★

※イヤーチップのデータのうち「装着感」と「遮音性」はこの機種だけのデータです。

SSサイズ(赤色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆☆☆
遮音性☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

Sサイズ(オレンジ色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆
遮音性☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

MSサイズ(黄色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆☆
遮音性☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

Mサイズ(緑色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆☆☆
遮音性☆☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆

MLサイズ(青色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆☆
遮音性☆☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

Lサイズ(水色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆
遮音性☆☆☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

LLサイズ(紫色)のイヤーチップのデータ
装着感☆☆☆☆
遮音性☆☆☆☆☆
音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


全般的に言える傾向
・遮音性は大きいイヤーチップほど良くなる(当然か)。
・イヤーチップの高さが低いほど、高音域がよりシャリつく傾向にあるようだ。
・結局はドンシャリ傾向。

オススメ度☆☆☆★
・音質自体はかなり高い。
・「サ行」や高音域の痛さはやや気になる点。さらなるエージングで改善するものなのか
・キャリングケースが使い物にならない。もうちょっと大きくて良いので、使い勝手の良いものを希望。
・タッチノイズの少なさや装着感、音量の取りやすさは良い。
・極端な音漏れはないが、図書館では使用しない方が良い。
・コードが50cmとやや短め。人によってが1mの延長コードが必需品。

スペック
・密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:16mm
・インピーダンス 16Ω
・感度:108dB/mW
・再生周波数帯域:4-28,000Hz
・コード:約0.5m(u字型コード、ストレートプラグ)
・質量:約 7g (コード含まず)
・付属品:延長コード(約1m、L字型プラグ)、イヤーピース(SS/S/MS/M/ML/L/LL,各2個)、キャリングケース
MDR-EX700SL


(使いづらい)キャリングケース(断線させる気か!?)
※注意。約500KBの重い画像です。
MDR-EX700SL


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☆印の評価についてはこちらで説明します。