FC2ブログ

iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

Top Page › イヤホンレビュー › SONY MDR-EX255のレビュー
2019-12-21 (Sat) 22:16

SONY MDR-EX255のレビュー

ビックカメラにて2,980円でレッドを購入。


主な特徴(レビュー時点で)
・2017年7月15日発売の現行機種。ソニーストアでの販売は終了しているため、そろそろ生産終了の可能性もある。
・本体色はブラック、ホワイト、レッド、ブルー、ゴールドの5種類。
・ケーブルの色は本体色と同じ。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。リッツ線を採用。縦方向に細かい溝があり、からみづらい構造。
・ケーブルの癖は少し付く程度。
・タッチノイズは少し多い。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは、シリコン製のハイブリッドイヤーピースが4サイズ(SS,S,M,L)付属。
・装着感は良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着。
・アングルドイヤーピース構造(本体に対して、イヤーピースが斜めに装着される)のため、いわゆるシュア掛けは形状から難しい。
・ポーチ類は付属しない。
・本体のデザインは中々良い。耳から飛び出さない形状も良い。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は本体下部とLRの表示近くにある2か所。電車バス程度なら問題なさそう。
・遮音性はカナル型としては普通~少し高め。
・音量は取りやすい。iPod classicなら最大音量の6割程度で十分。
・ドライバは12mmのダイナミック型。
・音場は上下方向には少し狭く、左右方向には少し広め。全体的に頭上の高さから聞こえる

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品最安値は1,680円。
・発売当初は3,500円程度したので、かなり値下がりしている。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはドンシャリ系。重低音の量が一番多い。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。少し派手さはあるが痛さは抑えられている。
・中音域の量も十分。少しクッキリした音色で、綺麗に聞こえる。
・低音域の量は十分。あまり癖のない音色。
・重低音が一番量が多い。厚み、締りともに良好。外での使用を意識した量と感じる。
・重低音の量はやや多いが、全体的には比較的バランスがとれており、まとまりがある音色。
・際立った特徴が無いため、最初のうちは良さが分かりにくいかも。
・ボーカル表現は男女ともになかなか得意。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に音の傾向が変化し、より重厚な雰囲気に。ポタアンの有無による差は大きいが、音色は好みの差だろう

音質☆☆★

音域のバランス(質は関係なく、量感のみ)
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。音域のバランスはドンシャリ系。重低音の量が一番多い。
・重低音の量はやや多いが、全体的には比較的バランスがとれており、まとまりがある音色。
・音漏れは少しある。遮音性はカナル型としては普通~少し高め。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に音の傾向が変化し、より重厚な雰囲気に。ポタアンの有無による差は大きいが、音色は好みの差だろう
・個人的にはポーチが付属しないのが残念。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:12mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
・感度:106dB/mW
・マグネット:ネオジウム
・再生周波数帯域:5Hz-25,000Hz
・インピーダンス:16Ω(1kHzにて)
・最大入力:100mW (IEC)
・コード長:約1.2m(リッツ線、Y型)
・入力プラグ:金メッキ、L型、ステレオミニプラグ
・質量:約3g(コード含まず)
・付属品:ハイブリッドイヤーピースSS,S,M,L(各2)、保証書、コード長アジャスター
MDR-EX255
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、MDR-EX255のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

MDR-EX255 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MDR-EX255 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

最終更新日 : 2019-12-21

Comment







管理者にだけ表示を許可