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audio-technica ATH-K700のレビュー

2019.09.21(21:22) 7285

ハードオフにて3,980円で購入。中古品です。



主な特徴
・2013年9月頃発売。現在は生産終了。
・後継機はATH-K701。
・カラオケ用業務機器のため、家電量販店では発売されていない。
・アラウンドイヤー(耳覆い)タイプの密閉型ヘッドホン。
・色はブラック。
・ケーブルは片出し。長さは3m。プラグはストレート型のステレオミニ。
・ケーブルは着脱できない。
・タッチノイズはほぼ無い。
・本体の折りたたみ出来ない。
・デザインは普通。
・装着感は良い。側圧は少し強めだが、頭を少々振った程度ではずれない。
・イヤーパッドは合皮。「HP-NC500」という専用のイヤーパッドを採用。
・重量は約210g(ケーブル除く)。
・ヘッドバンドの長さは無段階調整。長さの余裕はほぼ無い。
・音漏れは少しあるものの、密閉型ヘッドホンとしては少なめ。
・遮音性は密閉型ヘッドホンとしては普通。
・ポーチ類は付属しない。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度は必要。
・音場は顔付近にあり、上下左右ともに狭い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・業務用カラオケ機器という事で一般的な店舗では見つからない。
・特に一人カラオケ用の機器として、カラオケ店でレンタルされる用途。
・新品価格は7,500円程度。
・後継機のATH-K701も同程度の価格。

音質、音域のバランス(ケーブルを短くし、VIABLUEの端子に改造)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは中音域が目立つカマボコ系。
・高音域の量は十分。伸びはそれなり。結構派手な音色。いわゆるキラキラした音色。
・中音域の量も十分。他の音域よりも前面に出てクッキリした音色のため、非常に目立つ。
・低音域の量はやや控えめ。やや柔らかめの音色。
・重低音の量はかなり控えめ。
・全体的に中音域が目立つ典型的なカマボコバランス。
・声の表現は男女ともに非常に良い。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に派手な傾向になり、高音域や低音域の情報量も増加。変化の度合いは大きい。
・カラオケ用という分かりやすい使い道と、用途に合わせたボーカルが得意なヘッドホン。
・スーパーファミコンなど昔のゲームのサウンドトラックや、スマホゲームアプリの音源にも合うと思う。
・音量や音圧を上げると実力が出るモニター系とも言える性質も持つ。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆★

オススメ度☆☆☆★
・音質はまぁまぁ。音域のバランスは中音域が目立つカマボコ系。
・用途や音色傾向も、完全にカラオケ用と言える。
・スーパーファミコンなど昔のゲームのサウンドトラックや、スマホゲームアプリの音源にも合うと思う。
・密閉型ヘッドホンとしては音漏れはやや控えめ、遮音性は普通。
・デザインは普通。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に派手な傾向になり、高音域や低音域の情報量も増加。変化の度合いは大きい。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:40mm
・出力音圧レベル:98dB/mW
・再生周波数帯域:15~28,000Hz
・最大入力:1,600mW
・インピーダンス:45Ω
・質量(コード除く):約210g
・プラグ:6.3mm/3.5mmステレオ2ウェイ
・コード:3.0m(片出し)
ATH-K700
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、ATH-K700のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

ATH-K700 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-K700 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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