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NAGAOKA R1のレビュー

2019.08.31(20:51) 7284

ポタ研にて32,800円で購入。




主な特徴(レビュー時点で)
・2017年7月28日発売の現行機種。
・本体色は「シルバー」「ブラック」の2種類。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。4N OFC 銀メッキ線を採用。またケーブル分岐前は編込みの布巻ケーブルを採用。
・ケーブルの癖は、布巻部分は少し付く程度、ケーブル分岐後はやや付きやすい。
・タッチノイズは少し多い。気になる人はいわゆるシュア掛けを推奨。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製3サイズとコンプライT-400(Lサイズ)が付属。
・装着感は良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着しても、いわゆるシュア掛けも可能。タッチノイズが気になる人はシュア掛け推奨。
・ポーチ類は国産牛革製・収納ポーチが付属。小さくてイマイチ実用性に欠ける。
・本体のデザインは中々良い。ハウジングはアルミの削り出し品。
・音漏れはややある。音抜けの穴は見つからない。内部で出ている音がそのまま外に出ているので、構造上、こういった音漏れが発生するのだろう。満員電車では音量を少々
控えめに。
・遮音性はカナル型としては普通。
・音量は取りやすい。iPod classicなら最大音量の5.5割程度で十分。
・ドライバはシングルバランスド・アーマチュア。1磁極型を採用。
・音場は上下方向には狭く、左右方向には少し広め。全体的に頭上の高さで、横に音が並ぶ。
・音響フィルターにルビー材を採用。高硬度である事からパーツそのものの共振を抑え、低域を補う効果を持たせているとの事。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は49,680円が基本。
・一部のセールを除けば値下げは無く、新品は販売店に関わらず同じ価格。
・在庫を抱えている店舗が少なく、生産終了に向かっているようにも見受けられる。


音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは中~高音域寄り。
・高音域の量は十分。伸びは良い。かなり派手で痛さは少しある。いわゆるキラキラした音色。
・中音域の量も十分。少々派手で軽やかな印象。
・低音域の量は少し控えめ。中~高音の硬さに比べれば、あまり癖のない音色。
・重低音は量は少し控えめ。比較的締まりがある一方、もう少しだけ主張して良いかも。外では更に量感が減る。
・全体的に、中~高音域の硬く派手で、綺麗な音色が印象的。一方で低音に期待する機種ではない。
・ボーカル表現は男女ともに得意。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に更にクッキリ・派手な音色になる。重低音に厚みも出る。音場も近くなり、ポタアンの有無による差は非常に大きい。
・【個人的予想】1磁極型バランスド・アーマチュアユニットはヤシマ電気のBAで、「ortofon e-Q7」のドライバと同じ系統と予想。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス(質は関係なく、量感のみ)
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質は良い。音域のバランスは中~高音域寄り。
・全体的に、中~高音域の硬く派手で、綺麗な音色が印象的。一方で低音に期待する機種ではない。
・音漏れはややある。遮音性はカナル型としては普通。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に更にクッキリ・派手な音色になる。重低音に厚みも出る。音場も近くなり、ポタアンの有無による差は非常に大きい。

スペック
・型式:カナル型
・ドライバ:バランスド・アーマチュア型
・出力音圧レベル:113dB(1kHz/1mW)
・再生周波数帯域:4~90,000Hz
・最大入力:20mW
・インピーダンス:31Ω
・質量:8g(コード含まず)
・コード仕様:1.2 m(Y型、4N OFC 銀メッキ 編込み)
・プラグ部:L型3.5mm3極ミニプラグ(金メッキ)
・付属品:シリコン製イヤーピース(S,M,L)、コンプライフォームイヤーピース(T-400 L)、国産牛革製・収納ポーチ、取扱説明書 兼 保証書、交換用耳垢防止フィルター交換キット、化粧箱、開閉式ボックス(黒)スリーブ付き
nagaoka R1
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、NAGAOKA R1のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

NAGAOKA R1 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

NAGAOKA R1 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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