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Yuin OK1のレビュー

2019.06.22(22:21) 7279

eイヤホンで購入。3,000円のジャンク品。


主な特徴(レビュー時点で)
・開放型イヤホン。
・付属品には、カナル型へ変換できる音導管やカナル型用のイヤーチップもある。
・今回は純粋に開放型イヤホンとしてレビュー。
・正確な発売日は不明だが、2008年にはレビューが存在するので、少なくとも10年以上前には発売。
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは6フィート(約1.82m)との情報もあるが、実測値(メジャー使用)は全長約1.45m。
・ケーブルの癖は付きにくい。
・タッチノイズは少なめ。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーパッドはスポンジタイプ。
・装着感はなかなか良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着。
・ポーチ類は付属していないと思われる。
・本体のデザインは普通だが、黒のプラ製でいかにも安物イヤホンという雰囲気しかない。
・音漏れは多い。開放型イヤホンであり、背面にも音抜けの穴がある。バスや電車では音量に注意。
・遮音性は低め。開放型イヤホンなので仕方ない。
・音量はやや取りづらい。iPod classicなら最大音量の8割程度は必要。これはインピーダンスが150Ωのため。
・ドライバはダイナミック1基と思われる。
・音場は上下方向に広く、左右は少し広め。抜けの良さは良い。

カナル型イヤホンへの変換
・長さの違う3種類の音導管や、カナル型用のイヤーチップが5サイズ付属し、かなりこだわっている様子。

バージョン違い?
・白箱の中に茶色の箱で収納されているタイプと、緑色の長細い箱に収納されているタイプの、少なくとも2種類を確認。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・そもそも日本では販売されていない(以前、日本で発売されていたのは「YUIN PK1」)。
・レビュー時点でも海外では発売されている(生産終了しているが、在庫があるだけかも)。

音質、音域のバランス(イヤーパッドあり)
・音質は非常に良い。
・音域のバランスはフラット傾向。
・高音域の量は十分。伸びは良い。綺麗で硬めな音色。やや派手で痛さも結構ある。
・中音域の量も十分。やや派手で聞き疲れしやすいかも。
・低音域の量も十分。比較的硬めで落着きのある音色。
・重低音は量は十分。締まりがあり、質感も良い。外で使うと、かなり控えめかも。
・全体的に、やや派手で聞き疲れしやすいかも知れないが、バランスの取れた機種。
・開放型イヤホンとしてはハイレベルな機種だと思う。
・ボーカル表現は男女ともに得意。女性の方がより得意。
・サ行は少し痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、情報量が増加し、音色は硬く派手な傾向になる。ポタアンの有無による差は結構ある。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は非常に良い。音域のバランスはフラット傾向。
・全体的に、やや派手で聞き疲れしやすいかも知れないが、バランスの取れた機種。
・開放型イヤホンとしてはハイレベルな機種だと思う。
・開放型イヤホンなので音漏れや遮音性は期待できない・
・サ行は少し痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、情報量が増加し、音色は硬く派手な傾向になる。ポタアンの有無による差は結構ある。
・カナル型イヤホンへの変換も可能。

スペック
・ドライバー:ダイナミック型のはず
・インピーダンス:16Ω
・感度:150 ohm(at 1KHz)
・再生周波数帯域:20-24,000Hz
・ケーブル長:6フィート(約1.82m)※実測値(メジャー使用)は全長約1.45m
・出力音圧レベル:109 dB(at 1KHz)
・同梱品:イヤーパッド、イヤーピース、カナル化変換器具、ステレオミニ→ステレオ標準変換プラグ
OK1
メーカーサイトは見つからず。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、OK1のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

OK1 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

OK1 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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