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final E3000-T35のレビュー

2019.06.02(00:06) 7277

finalダイレクトショップにて19,800円で購入。
主な特徴(レビュー時点で)
・当初はキャンペーン賞品用のため、世界に1台だけの特別機種。
・その後、発売要望を受けて、2018年2月28日から3.5mm3極バージョンと2.5mm4極バージョンを各100台限定で販売。
・「E3000-T35」が3.5mm3極バージョン、「E3000-T25」が2.5mm4極バージョン。
・色は「シルバー」のみ。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。シルバーコートケーブルを採用
・ケーブルの癖は、やや付きやすい。
・タッチノイズは結構多い。気になる人はいわゆるシュア掛けを推奨。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製。同社のEタイプで5サイズ付属。
・装着感はなかなか良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着しても、いわゆるシュア掛けも可能。タッチノイズが気になる人はシュア掛け推奨。
・ポーチは合皮の巾着型。2万円の高級機種なので、もう少し高級感のあるケースでも良かったのでは。
・本体のデザインは良い。小型で筐体はステンレス鏡面仕上げ。
・音漏れは普通のカナル型より少し多い程度。大音量でなければバスや電車では問題なし。
・音抜けの穴は主に2個所。背面のメッシュ状の部分と、イヤーチップを装着する部分(メッシュ状部分と反対側)。
・遮音性はカナル型としては普通~少し高め。
・音量は比較的取りやすい。iPod classicなら最大音量の6.5割程度で十分。
・ドライバは6.4mmのダイナミック1基。
・音場は上下方向にはやや狭く、左右方向にはやや広め。全体的に頭上近辺で鳴っているように聴こえる。

「E3000」との違い
・「E3000」のケーブルを「LAB II」や「FI-BA-SST」等の上位モデルで採用する人気のシルバーコートケーブルに変更。
・イヤーピース(Eタイプ)もイヤーフックも CLEAR に変更した特別仕様。
・ちなみにシルバーコートケーブルは、別途MMCXコネクタ採用のリケーブルも発売されており価格は19,800円。
・「E3000」と見れば高く、ケーブル代金と見れば安いと言えるのかも?

価格情報(レビュー掲載時点で)
・ダイレクトショップ専売で、新品は19,800円。
・2.5mm4極バージョン「E3000-T25」は20,800円。
・中古はめったに見かけないが、1万5千円前後。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは少し低音より。
・高音域の量は十分。伸びは中々良い。綺麗な音色だが、派手さや痛さはほぼない。
・中音域の量も十分。落着きのある音色で聞きやすい。
・低音域の量も十分。落着きのある音色。
・重低音は量は多め。締まりがあり、質感も良い。量の多さは好みが分かれそう。外で使うには丁度良いバランスかも。
・全体的に、落ち着きのある音色と重低音の多さが印象的。
・金属筐体で小さいドライバという組み合わせは、シャキシャキした、派手な音色の印象が強いので、結構意外であった。
・ボーカル表現は男女ともに得意。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に情報量が増加。音がクッキリし、音色も派手な傾向に。ポタアンの有無による差は非常に大きい。

音質☆☆☆(☆☆☆★)と迷いました。

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。音域のバランスは少し低音より。
・全体的に、落ち着きのある音色と重低音の多さが印象的。
・音漏れは普通のカナル型より少し多い程度。大音量でなければバスや電車では問題なし。
・遮音性はカナル型としては普通~少し高め。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に情報量が増加。音がクッキリし、音色も派手な傾向に。ポタアンの有無による差は非常に大きい。
・限定品なので所有満足感は高い。通常のE3000を使っている人には聞いて頂きたい(なお、私は通常のE3000は持っていない)。

スペック
・筐体:ステンレス鏡面仕上
・ドライバー:6.4mmダイナミック型
・インピーダンス:16Ω
・感度:100dB/mW
・ケーブル長:1.2m
・重量:20g
・同梱品:イヤーピース、イヤーフック、ポーチ
・価格:19,800 円(税込)
・保証期間:2年間
E3000-T35
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、E3000-T35のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ
今回からグラフを大きくしてみました。

E3000-T35 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

E3000-T35 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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