FC2ブログ

タイトル画像

DUNU-TOPSOUND TITAN 1 esのレビュー

2019.04.06(23:55) 7274

フジヤエービックにて4,980円で購入。処分特価品です。


主な特徴(レビュー時点で)
・2015年6月発売の現行機種。
・色は「シルバー」「レッド」「ブラック」の3種類。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。
・ケーブルの癖は、やや付きやすい。
・タッチノイズは結構多い。気になる人はいわゆるシュア掛けを推奨。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは、独自のシリコン製で6サイズ付属。
・装着感はなかなか良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着しても、いわゆるシュア掛けも可能。タッチノイズが気になる人はシュア掛け推奨。
・一見するとシュア掛けしか出来ない様に見えるが、ケーブルが出ている個所に近くにケーブルを挟み込む事が可能な窪みがあり、通常の装着方法も可能。
・ケースはセミハードケース。内側にメッシュ部分もあり付属品も収納可能。立派なモノではないが、十分な機能は備える。
・本体のデザインは普通。赤色は目立ちそう。
・音抜けの穴は2個所。ケーブルが出ている個所の下部と、耳に当たる部分(イヤーチップの近く)。少々音漏れしている程度で、バスや電車では問題なし。
・遮音性はカナル型としては低め。
・音量は比較的取りやすい。iPod classicなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場はやや広め。全体的に頭上近辺で鳴っているように聴こえる。
・ドライバは14mmのダイナミック1基。
・ちなみに「TITAN 1」の読み方は「タイタンワン」。

「TITAN 1」「TITAN 1 es」の差
・製品紹介では「TITAN1のDNAを受け継いだダイナミックドライバ」「従来機から筐体の材質を一部変更することなどで低価格化を実現したエントリー機」とある。
・実際には「TITAN 1」は13mmダイナミックドライバ、「TITAN 1 es」は14mmダイナミックドライバであり、ドライバ自体も異なる。
・「TITAN 1」は金属筐体であるが、「TITAN 1 es」はプラスチック筐体(樹脂?)と明らかに作りは異なる。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は8,791円が最安値。最高値が8,800円なのでほぼ差はない。

音質、音域のバランス
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはフラット傾向。人によっては中~高音域より聴こえるかも。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。綺麗な音色だが、痛さはほぼない。
・中音域の量も十分。やや軽やかなで聞きやすい音色。
・低音域の量も十分。音色としては、これと言った特徴はない。
・重低音は量は少し控えめ。締まりがあり、質感はよいのだが、屋外では遮音性に低さもあり聴こえづらいかも。
・細かい特徴はあるものの、全体的に見れば「特徴が無いのが特徴」という印象。
・金属筐体の「TITAN 1」は、もっとシャキシャキした高音域が特徴的だったので、筐体の違いがそのまま音の影響しているかも。
・ボーカル表現は男女ともに得意。
・サ行は少々痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、音場が近くなる。また、全体的に情報量が増加し、音色も派手な傾向に。ポタアンの有無による差は結構大きい。
・決して変な機種ではないし性能も問題ない。ただ、現行機種の下位機種を後から販売するというのは、そのメーカーが相当好きでなければ購入者は少なそう。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはフラット傾向。人によっては中~高音域より聴こえるかも。
・全体的に見れば「特徴が無いのが特徴」という印象。
・音漏れは少ない。遮音性はカナル型としては低め。
・サ行は少々痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、音場が近くなる。また、全体的に情報量が増加し、音色も派手な傾向に。ポタアンの有無による差は結構大きい。

スペック
・ドライバー:1ダイナミックドライバ(14mm)
・感度:102±2db
・インピーダンス:16Ω
・再生周波数:20hz~20Khz
・コード:1.2m(Y字型)
・プラグ:ステレオミニL型(3.5mm)
・重量:13g
・付属品:本体、イヤーチップ(6サイズ)、ケース、イヤーフック
TITAN 1 es
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、TITAN 1 esのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり) ※iPod classic直差しでのデータ

TITAN 1 es 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

TITAN 1 es 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog


<<メーカー別レビュー一覧(5/11更新) | ホームへ | audio-technica ATH-20Dのレビュー>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://iearhead.blog54.fc2.com/tb.php/7274-56983850
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)