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SONY MDR-1A Limited Editionのレビュー

2019.02.24(00:09) 7270

ソフマップにて18,338円で購入。中古品です。



主な特徴(レビュー時点で)
・2016年10月29日発売。国内では2,900台限定販売(全世界では1万台と思われる)。
・本体色は「黒色」のみ。
・ケーブルは片出しで黒色。長さは約1.2m。銀コートOFC線を採用。
・ケーブルは2本付属。通常のケーブルと、リモコンマイク付きケーブル。長さは変わらない。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホンとの接続は4極ステレオミニ。ジャックは深い位置にある。
・プレイヤーとの接続はL字型のステレオミニプラグ(リモコンマイク付きケーブルはL字型の4極ステレオミニプラグ。
・タッチノイズは少々ある。柔らかく、クセは付きにくい。
・本体は折りたたみ可能。ハウジングが90度回転するスイーベル機構を搭載。
・デザインは良い。見た目はほぼすべての部品が黒色。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は非常に良い。側圧は少々弱い。
・重量は約225g(ケーブル含まず)。
・ヘッドバンドの長さは10段階の調整が可能。私は5段階程度まで広げて使用。長さの余裕は少なめ。
・音漏れは少しある。ハウジング上部にある穴から音漏れしている。バス・電車程度なら問題ない。
・遮音性はヘッドホンとしては少し低め。
・ポーチは「MDR-1A」のものとは異なるオリジナルデザインのものを同梱。内側にポケットがあり、ケーブルが収納できる。
・音場はやや広め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度必要。

「MDR-1A」との主な違い
・表面素材には吸放湿性に優れた合成皮革を採用し、装着時に蒸れにくい快適性を実現(素材は変えたが、MDR-1Aと音質が変わらないよう調整)。
・ボディは特別調色したマットブラック色で統一。
・ソニーロゴはダブルアルマイト処理を施している。
・スライダー裏側にはシリアルナンバーをレーザー刻印。シリアルナンバーは〇〇〇〇〇/10000と表記されており、全生産数が1万台であると思われる。
・Limited Edition用オリジナルデザインのキャリングポーチを同梱

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・2900台とはいえ限定販売品であり、現在は新品は見当たらない。
・通常の販売価格は33,000円前後。
・現在の中古価格は15,000円前後。プレミアはついていない様子。

リモコンマイク機能
・ケーブル途中にリモコンマイクがある。
・Apple製品、Android製品の両方に対応。
・リモコンはボタンが1個のタイプ。
・ボタンを1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・ボタンを2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・ボタンを3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)。この機能はAndroidでは使えない。
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。
・ボリュームコントロールは無い。

音質、音域のバランス(iPod classic直差し、通常のケーブルを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスは少し低音より。
・高音域は伸びがある。綺麗な音色で痛さについては「もう少しで痛い」という際どいところ。SONYらしい音色である。
・中音域は少し奥から聞こえる。比較的落ち着きのある音色だが特徴が薄いとも言えそう。
・低音域はの量感は十分。比較的すっきりした印象。
・重低音は量感が多く、やや柔らかめも、芯は硬め。基本的に室内ではモリモリと聞こえる。屋外使用を意識している量感かも。
・全体的に見れば、バランスの良い音色。室内使用では重低音が多いので印象が変わる。
・元となる「MDR-1A」と基本的には同じなので、コスパが悪いという意見もあるが、色々と変更している部分は多く、満足感はあると思う。
・ボーカルは、男女ともに得意。
・サ行の痛さは、少し感じる程度。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音が力強くなる。一方で音場は上下方向に狭くなり近くに集まるが、表現はより立体的になる。変化は割とある。

音質☆☆☆☆★

高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・音質は良い。音域のバランスは少し低音より。
・全体的に見れば、バランスの良い音色。室内使用では重低音が多いので印象が変わる。
・音量は比較的取りやすい。
・ボーカルは男女ともに良い。
・サ行の痛さは、少し感じる程度。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音が力強くなる。一方で音場は上下方向に狭くなり、表現はより立体的になる。
・デザインは良い。見た目はほぼすべての部品が黒色。
・音漏れは少なめ、遮音性はやや低め。
・元となる「MDR-1A」と基本的には同じなので、コスパは悪いという意見もあるが、色々と変更している部分は多く、満足感はあると思う。

スペック(MDR-1Aと同じ)
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:40mmドーム型
・感度:105dbB/mW
・マグネット:ネオジウム
・再生周波数帯域:3-100000Hz
・インピーダンス:24Ω(1kHzにて)
・最大入力:1500mW(IEC)
・質量:約225g(ケーブル含まず)

マイクロホン部
・方式:エレクトレットコンデンサー
・指向特性:全指向性
・有効周波数帯域:20Hz-20,000Hz
・開回路電圧レベル(0dB=1V/Pa):-40dB(0db=1V/Pa)

付属品:キャリングポーチ、保証書、ヘッドホンケーブル(約1.2m)、マイク/リモコン付きヘッドホンケーブル(約1.2m)、取扱説明書
MDR-1A Limited Edition

メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、MDR-1A Limited Editionのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

MDR-1A Limited Edition 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MDR-1A Limited Edition 主な特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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