FC2ブログ

タイトル画像

vie.style VIE SHAIRのレビュー

2019.02.10(23:22) 7269

クラウドファンディング Makuakeにて24,900円で購入。

クラウドファンディング Makuakeにて24,900円で購入。

主な特徴(レビュー時点で)
・2017年1月発売の現行機種の開放型Bluetoothヘッドホン。一般販売開始時期も同時期。
・本体色は「黒色」「白色」の2色。
・Bluetoothヘッドホンであるが、有線接続も可能。
・コードは右側片出しで着脱可能。ヘッドホンとの接続はステレオミニ端子。プラグが細ければ他社製も流用可能。
・コードは全長1.2mで、ステレオミニ→ステレオミニの端子。
・コードは黒色。おそらく本体白色もコードは黒色と思われる。
・プレイヤーとの接続はストレート型のステレオミニプラグ。
・タッチノイズはほぼ無い。柔らかく、クセは付きにくい。非常に扱いやすい。
・折りたたみ機構はない。
・デザインは普通。やや大柄である。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感はまぁまぁ。側圧は普通。眼鏡使用者は辛いかも。
・重量は270g。
・ヘッドバンドの長さはフリーアジャスト。長さの余裕はややある。
・開放型ヘッドホンなので音漏れは多い。
・遮音性はない。
・布製ポーチが付属。薄手のジャージのような素材で肌触りが良い。
・音場は非常に狭い。ほとんどの音が顔の範囲内から聞こえる。
・音量に関しては後ほど紹介。

この機種の仕様
・Bluetoothヘッドホンであるが、有線接続も可能である。
・なお、有線接続時も電源を入れる必要がある。よって、有線使用時はアンプ内蔵ヘッドホンとなる。
・有線接続時、音量はプレイヤーと本体の両方で調整する必要がある。
・VIE SHAIR側の音量を最大にした場合、iPod classicの音量は4.5割程度で十分。

・独自のイヤーパッドである「オープン・エアーフレーム」は、メガネのフレームにも使われているパーツを耳に押し当てる格好になる。
・装着感自体は見た目より悪くなく、割と良い部類だと思う。ただ、音は駄々洩れである。

・「クローズド・エアーフレーム」は密閉型にするイヤーパッドであり、一般的なイヤーパッドに近い。
・耳に触れる部分がスポンジに覆われているため、装着感自体は格段に向上するが、音はかなり篭ってしまうため、音質重視ならお勧めしない。
・ちなみに「クローズド・エアーフレーム」でも音漏れは割とあるので、電車等で使う際は音量には注意。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値はクラウドファンディング購入価格の24,900円。
・現状の最安値は27,000円。
・一般販売開始時は43,000円程度だったはずだが、いつの間にか値下がりしている。
・中古は12,000円程度~。

音質、音域のバランス(iPod classic直差しでの有線接続、オープン・エアーフレームを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはフラット系~弱ドンシャリ。
・高音域は伸びは中々良い。鮮やかで派手な音色。なんとなく薄い印象がある。
・中音域は、やや軽やかな音色。やや響く印象はある。
・低音域はの量感は十分。締まりは程々だが薄い印象がある。
・重低音の量も十分。比較的締まりはあるが、こちらも薄い印象がある。
・全体的に見れば、フラットで音に癖はないが、何となく音が薄く感じるのは「58mmの大口径全面駆動平板(平面駆動?)スピーカー」だからだろうか。
・ボーカルは、男女ともに得意。
・サ行の痛さは、ほぼ感じない。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音が締まり、力強くなる。変化は大きい。
・装着する位置によって音が大きく変わるので注意。特に低音が足りないと思う人は少しヘッドホンを後ろに動かすと良いかも。

音質☆☆☆★

高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆
・音質はまぁまぁ。音域のバランスはフラット系~弱ドンシャリ。
・全体的に見れば、音場が非常に狭い。フラットで音に癖はないが、何となく音が薄く感じる。
・多分、「58mmの大口径全面駆動平板(平面駆動?)スピーカー」なので、内蔵アンプでは鳴らしづらいのでは。
・VIE SHAIR側の音量を最大にした場合、iPod classicの音量は4.5割程度で十分。
・ボーカルは男女ともに良い。
・サ行の痛さは、ほぼ感じない。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音が締まり、力強くなる。変化は大きい。
・コンセプトは面白いが、さすがに4万は高い。

スペック
・型式:開放型ヘッドホン(耳覆い型)
・ドライバーユニット:58mmの口径全面駆動平板スピーカー
・感度:記載なし
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・インピーダンス:記載なし
・最大入力:記載なし
・コード:片出し1.2m
・コードタイプ:着脱式(ステレオミニ)
・質量:270g
・付属品:オープン・エアフレーム×2、クローズド・エアフレーム×2、ソフトケース、オーディオ接続コード(1.2m)、充電用マイクロUSBケーブル
VIE SHAIR
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、SH-55のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

VIE SHAIR 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

VIE SHAIR 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog


<<SONY MDR-1A Limited Editionのレビュー | ホームへ | ポータブルオーディオビギナーズガイドVer14の公開について>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://iearhead.blog54.fc2.com/tb.php/7269-7db8f2fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)