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qdc 1LE(Limited Edition)のレビュー

2019.01.06(00:25) 7267

フジヤエービックにて44,604円で購入。
引越の片付けの都合上、こちらを先にレビューします。


主な特徴(レビュー時点で)
・qdc社が「1周年」を記念して企画および製造を行った「リミテッド・エディション」モデル。
・世界で888台の限定生産。日本での販売数は40台。
・2017年3月15日発売。ミックスウェーブのサイトによると、販売終了日は2017年4月11日。
・色は「ゴールド」のみ。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは全長約1.2m(実測値。分岐まで約80cm、分岐部約3cm、分岐後約37cm)。
・ケーブル素材は銀メッキ線と思われる。
・ケーブルの癖は、少々付く程度。
・タッチノイズは程々ある。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは、独自のシリコン製。シングルフランジとダブルフランジが3サイズずつ付属。
・装着感はなかなか良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着するタイプ。タッチノイズが気になる人は、いわゆるシュア掛けでも装着可能。
・純銅金メッキ(24K)製のイヤホンケースが付属。立派で重みがある。付属品が入らないのは残念。
・本体のデザインは金色で目立つが、大きさは小さめ。こちらもケース同様、銅筐体に金メッキ(24K)を施している。
・音抜けの穴は無い。ケーブルと本体の接続部分から少々音漏れしている程度。音量を上げ過ぎなければ図書館でも使えるかも。
・遮音性は少し高め(ダブルフランジ)。
・音量は非常に取りやすい。iPod classicなら最大音量の4.5割程度で十分。
・音場はやや広め。
・ドライバはBA1基。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品はおそらくない。販売時は41,300円+消費税。
・中古は2万円以下。限定生産であるが、意外にもプレミア価格は付いていない。

音質、音域のバランス(イヤーチップは付属品のダブルフランジMサイズを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスは中~高音域より。
・高音域の量は十分。伸びはなかなか良い。綺麗で鮮やかな音色。痛いという印象は無い。
・中音域の量も十分。少々軽やかさはあるが、癖らしい癖の無い安定感のある音色。シングルBAらしく、最も得意な音域。
・低音域の量は少々控えめ。比較的締まりのある音色だが、薄い印象もある。
・重低音は量は少し控えめ。比較的締まりのある音色。
・シングルBAとしては、全体的にスッキリした音色で、音色そのものもバランスの取れた機種。
・ボーカル表現は男女ともに得意。
・サ行は少々痛い。タ行の方が痛いかも。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、一転して低音域(特に重低音)の量感が大幅に増加。更に音色に濃さや力強さも加わり、まるで別物に変身(誤ってバスブーストを入れたかと勘違いしたくらい)。ポタアンの有無による差は非常に大きい。
・個人的にお気に入りの機種です。シングルBAイヤホンとしては歴代5位以内の出来ではないか。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。音域のバランスは中~高音域より
・全体的にスッキリした音色で、音色そのものもバランスの取れた機種。
・音漏れは少ない。遮音性は少し高め。
・サ行は少々痛い。タ行の方が痛いかも。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、まるで別物に変身。ポタアンの有無による差は非常に大きい。
・限定生産であるが、中古は2万円以下とプレミア価格は付いていない。
・日本では限定40台に対し、中古は多い。

スペック
・ドライバー:バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー構成:1ドライバー
・周波数特性:20Hz~20kHz
・入力感度:100dB SPL/mW
・インピーダンス:10Ω
・入力端子:3.5mmミニ端子
・付属品:イヤーチップ(シリコン、ダブルフランジ)、純銅金メッキ(24K)製イヤホンケース、変換アダプター、保証書(1年間)
・ケーブル:全長約1.2m(実測値。分岐まで約80cm、分岐部約3cm、分岐後約37cm、Y字型、ストレート型ステレオミニプラグ)
qdc 1LE(Limited Edition)
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、qdc 1LE(Limited Edition)のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

qdc 1LE(Limited Edition) 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

qdc 1LE(Limited Edition) 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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