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PHASS PWE-01のレビュー

2018.10.21(00:36) 7262

インパルスにて10,300円(本体7,600円、ケーブル2,700円)で購入。


主な特徴(レビュー時点で)
・PHASSは「ファス」と読む。カーオーディオメーカーで、自分で車のスピーカーやアンプ、ケーブルを交換する人向けに販売をしている。
・発売日は不明。
・色は「木目」のみ。
・本体(標準価格\8,532)とケーブルは別売り。
・ケーブルは、通常のケーブル(標準価格 \3,024)とリモコンマイク付(標準価格 \5,250)の2種類ある。
・通常のケーブルは黒色でやや細め。リモコンマイク付は白と黒のまだら模様で布巻。リモコンマイクは分岐後の右耳側の途中にある。
・ケーブルの形状はいずれもY字型で、長さは通常ケーブルは全長約120cm、リモコンマイク付は全長約170cmと長め(いずれも実測値)。
・ケーブルの癖は、通常ケーブルは非常につきやすい、リモコンマイク付は少し付く程度。
・タッチノイズは、通常ケーブルは少し多め、リモコンマイク付は非常に多い。
・ケーブルは着脱可能。端子は独自端子(極細のACアダプタらしき端子)。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。通常ケーブルは金メッキされていない。
・イヤーチップは、独自のフォームイヤーチップ。2セット(4個)が付属するが、いずれもサイズは同じ。質感はあまり良くない。
・(独自見解)イヤーチップはオーテクノファインフィットなどが流用可能。
・装着感はなかなか良い。
・装着方法は、通常の耳からケーブルを垂らして装着するタイプ。いわゆるシュア掛けでも装着は可能。
・ポーチはリモコンマイク付ケーブルに付属。薄手の布製で巾着型。至って普通だが安っぽい。
・本体のデザインは中々良い。ハウジングにはウォールナット材を採用。
・本体下部のケーブル接続部分の近くに音抜けの穴がある。音漏れは、電車・バスでは問題ない。
・遮音性は、やや高め。
・音量はやや取りづらい。iPod classicなら最大音量の7.5割程度で十分。
・音場はやや広め。頭頂部付近を中心に広がる。
・ドライバは説明書によると3mmのダイナミック型らしい。本当か?
・(個人的予想)オリジナル製品ではなく、中華系イヤホンではないかと。
・通常ケーブルに関しては、現在は仕様が変更されている可能性あり(画像検索を見た感覚)

リモコンマイク機能
・Apple製品、Android製品の両方に対応。
・リモコンはボタンが3個のタイプ。
・中央のボタンを1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)。この機能はAndroidでは使えない。
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。
・+(プラス)ボタンは音量を上げる、-(マイナス)ボタンは音量を下げるだけのボタン。押し続けても1回分しか上下しない。この機能はAndroidでは使えない。
・当初はAndroid専用ケーブルも販売予定だったが、結局販売されなかった。現在のケーブルがiOSとAndroidの両方に対応したためかも。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・イヤホン本体とケーブルは別々で販売。
・イヤホン本体は7,600円が最安値。
・通常のケーブルは2,700円が最安値。
・リモコンマイク付ケーブルは4,860円が最安値。
・私の購入金額は、本体+通常ケーブルの価格。後からリモコンマイク付ケーブルも購入。

音質、音域のバランス(イヤーチップは付属品を使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは高音域より。
・高音域の量は十分。伸びはなかなか良い。かなり刺激的で派手な傾向。やや響くような印象もある。
・中音域の量も十分。クッキリと綺麗で軽やかな音色。やや派手な傾向。
・低音域はやや柔らかめの音色だが、量も十分。
・重低音は量も十分。締まりや硬さも水準以上。
・全体的にシャキシャキした音を中心に、柔らかめの低音が混ざる。元気良い音色で、意外とバランスはとれている。
・ボーカルは男女とも結構得意。
・サ行はかなり痛い。タ行もかなり痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的な音場が下に下がって、耳の高さが中心になり、少々狭くなる。音質面では極端な差は出ず。ポタアンの有無の影響は音場に限れば大きい。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。音域のバランスは高音域より。
・全体的にシャキシャキした音を中心に、柔らかめの低音が混ざる。意外とバランスはとれている。
・音漏れは少しある。遮音性は、やや高め。
・サ行はかなり痛い。タ行もかなり痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的な音場が下に下がって、耳の高さが中心になり、少々狭くなる。音質面では極端な差は出ず。ポタアンの有無の影響は音場に限れば大きい。
・個人的に割とお気に入りです。

スペック(説明書から抜粋)
・形式:ダイナミック型
・ドライバー:3mm
・出力音圧レベル:97dB±3db、1KHz、input 1mW(0.127V)
・再生周波数帯域:16Hz-20,000Hz
・最大入力:20mW
・定格入力:5mW
・インピーダンス:16Ω
・重量:2.2g(ケーブル除く)
・プラグ:3.5mm金メッキステレオミニプラグ
・ケーブル長:1.7m
・付属品:ポーチ、イヤーパッド(M)

ここから個人的に補足
・ケーブル共通:2種類(着脱可能:極細ACアダプタ方式、Y字型ケーブル、ストレート型ステレオミニプラグ)
・通常ケーブル:全長約1.2m(金メッキされていないステレオミニプラグ)
・リモコンマイク付ケーブル:全長約1.7m(金メッキステレオミニプラグ、布巻ケーブルリモコンマイク付)
・ポーチ:リモコンマイク付ケーブルの購入時に付属。
・イヤーパッド:独自フォームチップ2セット(同じサイズ4個付属)はイヤホン本体購入時に付属。
PWE-01
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、PWE-01のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

PHASS PWE-01 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

PHASS PWE-01 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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