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iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

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2018-09-22 (Sat) 21:43

AKG K182のレビュー

ソフマップにて3,218円で購入。中古品です。



主な特徴(レビュー時点で)
・2016年2月9日発売の現行機種。
・本体色は「黒色」のみ。
・ケーブルは片出しでストレートケーブル。長さは3m。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホンとの接続はミニXLR端子。
・プレイヤーとの接続はストレート型のステレオミニプラグ。
・タッチノイズは少しある。癖はやや付きやすい。ケーブル自体はしなやか。
・本体は折りたたみ可能。ハウジングが90度回転する。またハウジングがヘッドバンド側に折りたためる。
・デザインはシンプルで普通。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は中々良い。側圧はやや強めだが、イヤーパッドは厚みがあり柔らかい。
・重量は255g(ケーブル除く)。
・ヘッドバンドの長さは11段階の調整が可能。私は8段階程度まで広げて使用。長さの余裕は少ない。
・音漏れは少しある。密閉型としては普通。バス・電車では音量を少し控えめに。
・遮音性はヘッドホンとしては高め。
・柔らかい布製ポーチが付属。
・音場は横方向はやや狭く、上下方向は普通。大体の音が上下に一直線に集まる。位置は頭上近辺。
・音量はやや取りづらい。iPod classicなら最大音量の8割程度で十分。
・本機はDJ用ヘッドホンである。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は10,906円。直輸入品は8,000円前後で購入可能。
・中古品は6,000円前後が相場。
・一部店舗では在庫限りと生産終了を思わせる表示がある。

音質、音域のバランス(iPod classic直差し)
・音質は中々良い。
・音域のバランスは、フラット傾向~少しドンシャリ系。
・高音域の量は十分。伸びは中々良い刺激的で派手な音色。
・中音域の量も十分。少々奥から聞こえるが、割とクッキリとした音色。
・低音域の量も十分。割と力強い音色で全体を引っ張る。
・重低音の量は少々多め。締まり、厚み共に良く、全体を下から支える。
・DJヘッドホンだが、やや低音が多めのモニター系を思わせる音色。
・ボーカルは男女ともに中々良い。
・サ行はかなり痛い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音がまとまる印象。高音域の情報が増え、音場はより顔に近づく。変化は割とある。

音質☆☆☆☆

高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質は中々良い。音域のバランスは、フラット傾向~少しドンシャリ系。
・DJヘッドホンだが、全体的にやや低音が多めのモニター系を思わせる音色。
・音量はやや取りづらい。
・デザインはシンプルで普通。
・ボーカルは男女ともに中々良い。
・サ行はかなり痛い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に音がまとまる印象。高音域の情報が増え、音場はより顔に近づく。変化は割とある。
・少々ゴツイデザインだが、極端に大きいヘッドホンでは無い。
・音漏れや遮音性も水準以上であり、ポータブルでも使用可能。短いケーブルが付属していれば更に良かった。

スペック
・タイプ:密閉型
・感度(1kHz):97dB SPL/mW
・再生周波数帯域:10Hz ~ 28kHz
・最大許容入力:500mW
・インピーダンス:32Ω
・イヤパッド:オーバーイヤー、着脱式、合皮製
・ケーブル:3mストレートケーブル(miniXLR端子で着脱可、片出し)
・重量(ケーブル含まず):255g
・付属品:標準プラグアダプター(ねじ固定式、金メッキ)、キャリングポーチ
K182
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、K182のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

K182 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

K182 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

最終更新日 : 2018-09-22

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