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SONY XBA-H3のレビュー

2018.08.18(23:53) 7258

じゃんぱらにて8,800円で購入。中古品です。


主な特徴
・2013年10月25日発売の生産終了品。
・後継機種は「XBA-A3」。
・色は「ブラック」のみ。R側は一部のパーツに赤色の配色もあり分かりやすい。
・ケーブルの色は黒色と赤色。裏表で色が異なるフラットケーブル。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは120cm。癖は付きにくく、非常にしなやか。
・ケーブルはスマホ用リモコン付きケーブルと、通常のケーブルが付属。
・タッチノイズはほぼ無い。
・ケーブルは着脱可能。端子は独自端子(基本的にはMMCX。SONYは独自端子と名乗る)。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはハイブリッドイヤーピースSS,S,M,L(各2)、シリコンフォームイヤーピース,S,M,L(各2)が付属。
・装着感はなかなか良い。ちなみに私の場合、右耳だけハイブリッドイヤーピースの装着感がイマイチ。
・装着方法は、いわゆるシュア掛けを想定。通常通り、耳からケーブルを垂らして装着することは可能。
・ファスナーで開閉可能なポーチが付属。2本のケーブルやイヤーチップを内側のポケットに収納可能。
・本体のデザインは、あまり良くないかも。装着した姿も良いとは言いがたい。非常に独特。
・音漏れはL・R表示の近くの穴から少々漏れている。電車・バスでは問題ないが図書館ではやや厳しいか。
・遮音性は、あまり高くない。
・音量はやや取りづらい。iPod classicなら最大音量の7割程度で十分。
・音場は少し広め。
・ドライバは16mmダイナミック型+デュアルバランスド・アーマチュアを搭載するハイブリッド型。

リモコンマイク機能
・Apple製品、Android製品の両方に対応。
・ケーブル分岐後、L側のケーブル途中にリモコンマイクがある。
・リモコンはボタンが1個のタイプ。
・1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)。この機能はAndroidでは使えない。
・マイク用の穴は、ボタンとは反対側の面に穴がある。
・ボリュームコントロールは無い。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了のため、新品はデッドストックしかない。
・発売当時は37,000円前後が相場。
・中古は1万円前後が相場。

音質、音域のバランス(イヤーチップはLサイズを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスはややドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びは良い。やや刺激的で派手な傾向。
・中音域の量も結構出ている。少々奥から聞こえるが、軽やかで綺麗な音色。
・低音域の量は十分。やや厚みがあり、やや柔らかめの音色。
・重低音は量も十分。やや柔らかめの音色で、締まりと言う観点からはもう一歩だが嫌味は無い。
・全体的にドンシャリ傾向だが、中音域は埋もれず聞こえ、高音域はやや刺激的だが、低音域が柔らかめでバランスが取れている様子。
・ボーカルは男女とも結構得意。位置はやや上だが、奥まった印象は無い。
・サ行の痛さは控えめ。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に情報量がかなり増加。高音域はより鮮やかに、低音域は分厚くなる。ポタアンの有無の影響は大きい。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。音域のバランスはややドンシャリ。
・全体的にドンシャリ傾向だが、中音域は埋もれず聞こえ、高音域はやや刺激的だが、低音域が柔らかめでバランスが取れている様子。
・音漏れは少しある。遮音性はカナル型イヤホンとして少々低め。
・サ行の痛さは控えめ。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的に情報量がかなり増加。高音域はより鮮やかに、低音域は分厚くなる。ポタアンの有無の影響は大きい。
・個人的にお気に入りです。

スペック
・型式:ハイブリッド 3ウェイ(16mmダイナミック型+デュアルバランスド・アーマチュア)
・出力音圧レベル:107dB/mW
・再生周波数帯域:3Hz-40,000Hz
・インピーダンス:40Ω(1KHz)
・最大許容入力:100mW
・コード:1.2m(Y字型コード、L字型ステレオミニプラグ、独自端子の着脱式、リモコン付きと無しの2本)
・質量:10g(コード含まず)
・付属品:ハイブリッドイヤーピースSS,S,M,L(各2)、シリコンフォームイヤーピース,S,M,L(各2)、クリップ、キャリングケース、コード長アジャスター
XBA-H3
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、XBA-H3のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

XBA-H3 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

XBA-H3 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

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コメント
もしよろしかったら、巷で高コスパと話題のサトレックス
Fumine DH307のレヴューお願いしますー
【2018/08/23 23:48】 | やべっち #- | [edit]
やべっち様
コメントありがとうございます。

知らない機種と思ったら、ビックカメラ系列専売品でしたか。
まずは試聴してみます。
【2018/09/09 00:35】 | H.A #gzl2uYGw | [edit]
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