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iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

radius HP-TWF41のレビュー

ソフマップにて17,064円で購入。中古品です。



主な特徴
・2015年11月下旬発売で、レビュー時点では現行機種で、同社のフラグシップモデル。
・色は「バーガンディー(レッド)」のみ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは約120cm。布巻ケーブルのためか、癖は付きにくく、非常にしなやか。
・タッチノイズは、かなり多い。これは布巻ケーブルの影響。
・ケーブルは着脱可能。イヤホンとの接続端子はMMCXコネクタ。
・プラグはr字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製で、同社のディープマウントイヤーピースが付属し、4サイズ(XS、S、M、L)付属。
・装着感は良い。
・装着方法は、通常通り、耳からケーブルを垂らして装着。タッチノイズが気になるなら、いわゆるシュア掛けも問題ないが、ケーブルを変える手もある。
・セミハードケースが付属。内側にメッシュポケットもあり使いやすい。大きさも十分。
・本体のデザインは普通。個人的に色合いが好み。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は背面の穴とイヤーチップの側の2か所。電車バス程度なら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少々低め。
・音量は比較的取りやすい。iPod classicなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場はやや広め。位置は目線より上に集まる。
・ドライバは「13.0mmのダイナミック振動板(ベリリウムコーティング)」+「12mmのピエゾ振動板」。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は44,150円。極端に安い店舗は無い。
・年度末に3万円台に下がったようだが、年度末のセールと予想。


音質、音域のバランス(イヤーチップは付属品のMサイズを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスはフラット系。厳しく言えば少し低音より。
・高音域の量は十分。伸びは良く、綺麗な音色。刺激的な面は控えめで聴きやすい。
・中音域の量も十分。綺麗でクッキリした音色。
・低音域の量も十分。こちらも綺麗に聞こえる。大きな癖は無い印象。
・重低音は少々量が多め。厚みがあり、室内ではやや存在感がある。
・全体的にバランスが良く、力強さと綺麗さが両立する音色が印象的。
・このイヤホンの特長として、音の余韻(響き?)が印象的。本体背面から音が抜けるからなのか、本体が大きいからなのか。
・付属イヤーチップに不満は無いが、遮音性を気にする人は変更しても良いかも。
・ボーカルは女性の方が得意。男性は歌い手によってやや差がある。
・サ行は少しだけ痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的にクッキリとした印象になる。また、頭上に集まっていた音場が近くなる。ポタアンの有無の影響は大きい。
・個人的に完成度の高いリスニング用イヤホンだと思う。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・音質は良い。音域のバランスはフラット系。
・全体的にバランスが良く、力強さと綺麗さが両立する音色が印象的。
・音の余韻(響き?)が印象的。本体背面の抜けによるもの?
・音漏れは少しある。音抜けの穴は背面の穴とイヤーチップの側の2か所。電車バス程度なら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少々低め。
・サ行は少しだけ痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的にクッキリとした印象になる。また、頭上に集まっていた音場が近くなる。ポタアンの有無の影響は大きい。
・弱点はタッチノイズ。リケーブルは出来るが、元の音から崩れそうな気もするので注意。

スペック
・型式:ダイナミック型 + ピエゾ型 (DDM方式)
・ドライバー:ダイナミック振動板13.0mm(ベリリウムコーティング) + ピエゾ振動板12.0mm
・出力音圧レベル:108±3dB/mW
・再生周波数帯域:10Hz~45,000Hz
・最大入力:20mW
・インピーダンス:32Ω
・プラグ:3.5mm 金メッキステレオミニプラグ
・ケーブル:約120cm(Y字型ケーブル、r字型ステレオミニプラグ、MMCXコネクタによる着脱可能)
・質量:約18g(ケーブルを含む)
・付属品:イヤーピース(XS、S、M、L)各1セット、クリーニングクロス×1、収納ケース×1、取扱説明書/保証書
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、HP-TWF41のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)※iPod classic直差しでのデータ

HP-TWF41 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

HP-TWF41 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。