iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

ROCK JAW ACERO(アセロ)のレビュー

フジヤエービックジャンク市にて2,000円で購入
ジャンク品ですが、通常通り使えます。

主な特徴
・生産終了品。2014年08月30日発売。DMRが正規代理店として輸入。現在はイギリスの本国サイトにも掲載無し。
・本体色は「黒色」のみ。
・ケーブルは両出しで、長さは1.5m。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホンとの接続は2.5mmのモノラル超ミニプラグ2本。
・プレイヤーとの接続はストレート型のステレオミニプラグ。
・タッチノイズは少しある。癖は少し付く程度。ケーブル自体はしなやか。
・本体は折りたたみ出来ない。
・デザインはシンプルで良い。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は中々良い。側圧の強さは普通。イヤーパッドは厚みがあり柔らかい。
・重量は不明。大体300gと予想。
・ヘッドバンドの長さは15段階の調整が可能。私は13段階程度まで広げて使用。長さの余裕は僅か。
・音漏れは少しある。密閉型としては少々多い。バス・電車では音量を少し控えめに。
・遮音性はヘッドホンとしては普通。カナル型イヤホンのような遮音性の高さでない。
・ポーチ類は付属しないと思われる。
・音場は横方向は普通、上下方向はやや狭い。
・音量は少し取りづらい。iPod classicなら最大音量の7割程度で十分。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了品のため、基本的には中古で入手。
・発売当時の新品価格は18,800円前後。
・中古は1万円前後が相場。

音質、音域のバランス(iPod classic直差し)
・音質は中々良い。
・音域のバランスは、少しドンシャリ系。
・高音域の量は十分。伸びは程々だが、キレイな音色。やや刺激的な印象。
・中音域の量も悪くない。少々奥から聞こえるが、結構クッキリとしたキレイな音色が印象的。
・低音域の量も十分。迫力や力強さというよりは、綺麗な音色が印象的。
・重低音の量は少々多め。締まり、厚み共に良く、全体を下から支える。
・ロック向きの低音系ヘッドホンと思っていたら、全体的にクッキリ・キレイ系で、むしろ「もっと低音が欲しい」という人さえ出てきそう。
・このヘッドホンはポータブル向けとしてはケーブルが長く、自宅用としてはケーブルが短い。どういった状況で使うかが難しい。自宅でのポータブル機接続用が一番しっくりする気もする。
・ボーカルは男女ともにまぁまぁ。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に迫力が増す。ボーカルも力強くなり、かなり変化を感じる。

音質☆☆☆☆

高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・音質は中々良い。音域のバランスは、少しドンシャリ系。
・全体的にクッキリ・キレイ系。ROCK JAWというメーカー名を考えると「もっと低音が欲しい」という人さえ出てきそう。
・全体的にバランス型であるが、ある意味で器用貧乏。もう少し特徴のあるヘッドホンだと面白いかも。
・音量は少し取りづらい。
・デザインは良い。
・ボーカルは男女ともにまぁまぁ。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、全体的に迫力が増す。ボーカルも力強くなり、かなり変化を感じる。
・ケーブルの長さが1.5mと中途半端。ポータブル用としては長く、据置用としては短い。自宅でのポータブル機に接続する時用がベストか。

スペック
・ドライバー:50mmダイナミック型
・再生周波数:20 Hz~20kHz
・インピーダンス:42Ω
・音圧レベル:105dB
・ケーブル長:1.5m(両出し、着脱可能、ステレオミニプラグ)
・付属品:着脱可能ケーブル 1.5m(1セット、最初から接続済)
ROCK JAW ACERO
メーカーサイトは見つからず(本国サイトからも既に削除済)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ROCK JAW ACEROのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)
※iPod classic直差しでのデータ

ROCK JAW ACERO 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ROCK JAW ACERO 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。