iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

audioTechnica ATH-HR7iSのレビュー

ソフマップにて1,706円で購入。中古品です



主な特徴
・本体色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・本体色「ブラック」は2016年9月16日発売。本体色「ホワイト」は2017年4月14日発売。
・ビックカメラ、ソフマップ、コジマ限定発売。
・ケーブルの色は本体色と同じ。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは120cm。分岐後、R側にリモコンマイク有。
・ケーブルの癖はかなり付きやすい。ケーブル自体は非常にしなやか。
・タッチノイズは、やや多め。
・ケーブルは着脱できない。
・プラグはL字型の4極ステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製4種類(XS,S,M,L)が付属。同社のファインフィットイヤーチップ。
・装着感は良い。
・装着方法は、通常のケーブルを垂らす装着方法。耳にケーブルを沿わせる方法(いわゆるシュア掛け)は、イヤーチップが耳に対して斜めになっているため無理矢理な装着になる。
・ビニール製のソフトケースが付属。割と厚手で使いやすい。半自動で閉まるのも良い。大きさも十分。
・本体のデザインは普通。
・音漏れは少しだけ多め。音抜けの穴はイヤーチップの斜め下(L・R表記の近く)に1つあるほか、背面の円状のメッシュ状の箇所からも漏れている。電車バス程度なら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては比較的高め。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場の広さは普通。全体的に目線より上の位置に広がる。
・ドライバは14mmダイナミック型。
・見た目、スペックから考えて、生産終了となった「ATH-CKR7」のリモコンマイク付きモデルと思われる。

リモコンマイク機能
・ケーブル分岐後、R側のケーブル途中にリモコンマイクがある。
・Apple製品、Android製品の両方に対応。
・リモコンはボタンが1個のタイプ。
・ボタンを1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・ボタンを2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・ボタンを3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)。この機能はAndroidでは使えない。
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。
・ボリュームコントロールは無い。
・片側前面が大きなボタンになっており、非常に押しやすい。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・ビックカメラグループ(ビックカメラ、ソフマップ、コジマ)専売モデル。
・価格は税込10,670円が基本。週末など、時々1,000円程度値下げされることもある。

音質、音域のバランス(イヤーチップはLサイズを使用)
・音質は中々良い。
・音域のバランスはドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びは中々良い。刺激的で目立つ。キラキラ系の音色。
・中音域は力強い音色が印象的。位置は少し奥。
・低音域の量はやや多め。かなり厚みがある。
・重低音は非常に量が多い。分厚い重低音により、非常に目立つ。
・全体的に派手な高音域と、分厚い低音域が印象的なドンシャリ系イヤホン。中音域は力強さが無ければ、完全に埋もれてしまうと思う。
・ボーカルは男性ボーカルが得意。女性ボーカルは歌い手によって得手不得手がある様子。力強く歌う人は得意、綺麗に歌う人は苦手かも。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、かなりクリアな音色になり、バランスは弱ドンシャリ傾向に。ポタアンの有無の影響は大きい。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・音質は中々良い。音域のバランスはドンシャリ。
・全体的に派手な高音域と、分厚い低音域が印象的なドンシャリ系イヤホン。
・音漏れは少しあるが電車などでは問題ない程度。遮音性は結構高め。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、かなりクリアな音色になる。ポタアンの有無の影響は大きい。
・見た目、スペックから考えて、生産終了となった「ATH-CKR7」のリモコンマイク付きモデルと思われる。
・新品を販売している店なのに、何故かこの中古品だけは異常に安かった。

スペック
・重量:10g
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:14mm
・出力音圧レベル:103dB/mW
・再生周波数帯域:5~40000Hz
・最大入力:200mW
・インピーダンス:16Ω
・付属品:ポーチ、イヤーチップ4サイズ
ATH-HR7iS
メーカーサイトはこちら(ビックカメラ通販サイト)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。



以下、ATH-HR7iSのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)
※iPod classic直差しでのデータ

ATH-HR7iS 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-HR7iS 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。