iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

intime 碧(SORA)のレビュー

eイヤホンにて4,880円で購入。


主な特徴
・2017年1月上旬発売開始。
・「intime」はアンティームと読む。
・本体カラーは「シルバー」のみ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルの形状はY字型。長さは120cm。縦方向にスリット(溝)があり、絡みづらい。
・ケーブルの癖は少し付きやすい。ケーブル自体は非常にしなやか。
・ケーブルは着脱できない。
・タッチノイズは少しだけある。
・プレイヤーとの接続プラグは、L字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製3サイズが(S,M,L)が付属。
・装着方法は、通常のケーブルを垂らす装着方法。タッチノイズが気になるなら耳にケーブルを回す方法(いわゆるシュア掛け)も可能。
・装着感は良い。イヤーチップの軸部分が柔らかいので、小さいサイズのイヤーチップが良いかも。
・ポーチ類は付属しない。
・デザイン自体は普通だが、真鍮筐体(ニッケルメッキ)のため、しっかりしている。
・音漏れはほぼ無い。音抜けの穴も無い。図書館でも使える音漏れの少なさである。
・遮音性は、やや高い。
・音量は比較的取りやすい。iPod classicなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場は上下方向に少し狭く、左右方向にやや広い。
・ドライバはダイナミック型。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・eイヤホン専売で4,830円。時々セール価格で4,500円、イベント価格で4,000円になる事もある。

音質、音域のバランス(Sサイズのイヤーチップを使用・iPod classic直差し)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは低音よりの弱ドンシャリ。
・高音域の量は十分だが、何か少し薄い印象がある。伸びはまぁまぁ。痛さは無いが派手さはある。刺激的な面は刺さると刺さらないの境目のような印象。
・中音域の量感は少し控えめ、というより他の音域が目立つ。軽やかで派手な音色。
・低音域の量感も十分。こちらも少し派手な音色。
・重低音は量感もあるが、締まりや芯があって目立つ。全体的に音を下から支えるような印象。篭るような音色では無い。
・全体的に、派手な音色で聴き疲れしやすい。外での使用に向く。
・リスニング用にしては乾いた音。しかし、モニター用の音色とも違う。リスニング用ともモニター用とも言い難いが、リスニング用だと個人的に判断している。
・結構、好みが分かれそうな音色。クッキリしていて良いという感想もあれば、音色がシャカシャカしているだけという感想もありそう。
・ボーカルは男女ともにかなり得意。位置は少し奥。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的にクッキリした音色になり、音場も広がる。その代わり、痛さや鋭さも増す。
・どのイヤホンでも言えるが、特にこのイヤホンは付属のイヤーチップの影響か、サイズを変えるだけで音が大きく変わる。

音質☆☆☆★(☆☆☆と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質は良い。
・音域のバランスは低音よりの弱ドンシャリ。
・全体的に、派手な音色で聴き疲れしやすい。外での使用に向く。リスニング用ともモニター用とも言い難い音色。
・音漏れはほぼ無い。遮音性はやや高め。
・ボーカルは男女ともにかなり得意。位置は少し奥。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと、全体的にクッキリした音色になり、音場も広がる。その代わり、痛さや鋭さも増す。
・音量は比較的取りやすい。
・低価格帯のハイレゾ対応イヤホンの音色は、大体これかサトレックスのイヤホンに近づけてチューニングしていると個人的に思っている。
・結構、好みが分かれそうな音色。

スペック
・音圧感度(1mW/1kHz):98dB以上
・インピーダンス:0.1V rms 100Hz 22Ω±20%
・再生周波数帯域:10~40kHz
・コード長:約120cm(Y字型コード、L字型ステレオミニプラグ)
・使用温度:-15~50℃
・保管温度:-20~60℃
・重量:25g
・付属品:イヤピース(S、M、L)×1、本革製コードリール、ブランドステッカー、取扱い説明書
intime 碧(SORA)
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、SH-55のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)
※iPod classic直差しでのデータ

intime 碧(SORA) 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

intime 碧(SORA) 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。