SHURE SRH145のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  05/28 /2017 (Sun)

ソフマップにて2,894円で購入。中古品です。



主な特徴
・2014年11月下旬に発売された密閉型ヘッドホン。
・本体色は「グレー&シルバー」のみ。
・ケーブルは着脱出来ない。
・ケーブルは両出し。1.52mのストレートケーブル。プレイヤーとの接続はL字型ステレオミニプラグ。ニッケルメッキのため、金メッキではない。
・タッチノイズは少しある。癖は少し付きやすい。
・本体は折りたたみ可能。ヘッドバンドが内側に曲げられる。かなり小さいサイズになる
・デザインは普通。やや安っぽいかも。
・耳への装着はオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感は中々良い。側圧はやや強めで簡単には外れない。厚手のイヤーパッドは装着感に貢献している。
・重量は150g(ケーブル除く)と軽量級。
・ヘッドバンドの長さは10段階で調整可能。ヘッドバンドの内側でハウジングを動かして調整するタイプ。私は最大まで広げて使用。長さの余裕はほぼ無い。
・音漏れはやや多い。おそらくはイヤーパッド自体が音漏れしやすい構造なのが理由。バス・電車では少し音量を控えめに。
・遮音性は比較的高い。
・ポーチ類は付属しない。
・音場はやや広め。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は4,989円だが、この価格は直輸入品。
・普通に買えば5,400円が最安値。

機種ごとの違い
・「SRH144」「SRH145」「SRH145m+」という型番の近い機種がある。
・「SRH144」:半開放型のヘッドホン。
・「SRH145」:今回レビューしている密閉型ヘッドホン。価格は「SRH144」と同程度だが、少しスペックが異なる。
・「SRH145m+」:「SRH145」のケーブル途中にリモコンマイクを加えた機種。価格は上記2機種より1,000円程度高い。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは中~低音域より。
・高音域の量は単体では十分。普段は他の音域に抑えられている印象。伸びはまぁまぁ。綺麗な音色でやや刺激的。
・中音域の量は十分。音場の中央からしっかりと聞こえる。特段、癖らしい癖は無いが、少し響いているようにも思える。
・低音域の量は十分。少し派手さ(?)があるものの、特に大きな癖は無い。
・重低音の量はかなり多い。締まりは無く、基本的に重低音過多。低音よりと言うよりは重低音よりの方が言い方としては正しいと思われる。
・声の表現は男女共に良い。重低音の量に負けず、前に出てくる。
・全体的には重低音が多い。一方でボーカルは得意。外で使う事を重点に置いているバランス構成か。音色の方向性はややモニター的。
・サ行の痛さ少し感じる。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、高音域の伸びや情報量が増加。音場も広くなる。変化の度合いは結構ある。

音質☆☆☆

高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・音質はまぁまぁ。音域のバランスは中~低音域より。もしくは重低音より。
・全体的には重低音が多い。一方でボーカルは得意。外で使う事を重点に置いているバランス構成か。音色の方向性はややモニター的。
・音漏れはやや多い。バス・電車では少し音量を控えめに。遮音性は高め。
・音量は少し取りづらい。
・デザインは普通。やや安っぽいかも。
・声の表現は男女共に良い。位置も近い。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)での変化の度合いは結構ある。
・半開放型の「SRH144」と少しだけスペックは違うが、本来開放型のドライバを密閉型に転用している印象は何となくある。
・ポータブルヘッドホンで小さく折りたためるのに、ポーチ類が付属しないのは残念。

スペック(箱から転記)
・タイプ:クローズドパック、スープラオーラル型
・ドライバー:36mm(ネオジム磁石)
・感度:100dB SPL/mW(1kHz)
・インピーダンス:34Ω(1kHz)
・最大入力:200mW(1kHz)
・再生周波数帯域:25Hz~18kHz
・質量:150g(ケーブル除く)
・ケーブルの長さ:1.52m(ストレートケーブル、両出しケーブル、3.5mmL字型ニッケルメッキステレオミニプラグ)
・付属品:なし
SRH145
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、SRH145のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

SRH145 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

SRH145 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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