~特 集~ フジヤエービック主催、春のヘッドホン祭2017記事(写真多め)

Category: 特集  05/04 /2017 (Thu)

2017年4月29日(土)~30日(日)に中野サンプラザで開催された、春のヘッドホン祭2017の写真+感想です。
各写真はクリックで大きな写真を表示できます。

01.GRADO GH2
・価格は69,800円で4月29日発売。限定150台。
・綺麗なドンシャリ系の音色。
・ハウジングには、中央アメリカ産のココボロ材を使用。
・前作の「GH1」とは、また違った音色の傾向。
01 GRADO GH2

02.iriver Astell&Kern KANN
・写真のみ
02 iriver Astell&Kern KANN

03.Fiio X5 3rd
・写真のみ
03 Fiio X5 3rd

04.ラディウス HP-TWF00
・価格は25,900円前後で5月中旬発売予定。
・ドブルベシリーズのエントリーモデル。
・カラーは「ノワール(ブラック)」と「バーガンディ(レッド)」。
・MMCXコネクタ採用でリケーブル可能。
・チタンコーティングした低中域用のダイナミック振動板と、高域用のピエゾ振動板を同軸上に配置。
・分厚い低音とキレのある高音が印象的なドンシャリの音色。個人的には、かなりモコモコ。
・従来機種よりサイズが小さくなっており、装着感も向上している。
04 ラディウス HP-TWF00

05.final E3000/E2000
・価格は「E3000」が5,480円前後、アルミ筐体の「E2000」が4,380円前後。5月18日発売。
・「E3000」はステンレス筐体。「E2000」はアルミ筐体。
・「E3000」は分厚い低音と湿り気のあるボーカルが印象的。
・「E2000」も分厚い低音は「E3000」と同様だが、派手な高音が出るためメリハリのあるドンシャリ系の音色。
05 final E3000、E2000

06.ULTRASONE Signature Studio
・価格は66,000円前後で、5月20日発売予定。
・モニターヘッドフォン「Signature Pro」の弟分。
・ヘッドバンドやイヤーパッドは合皮を採用し、部品交換時のコストを抑えている(交換用イヤーパッドは5千円程度)。
・なお、イヤーパッドの大きさは「Signature Pro」と同じ。
・スタジオという名前の通り、フラットで乾いたモニター系の音色が印象的。音場も比較的近い。
06 ULTRASONE Signature Studio

07.Co-Donguri RE-cable(仮)
・価格、発売時期未定の参考出展品。
・コネクタはMMCXを採用。
・従来機種より、少しだけ硬い音色になっている印象。
07 Co-Donguri RE-cable(仮)

08.HIFIMAN RE2000
・価格は226,800円。
・9.2mm径のダイナミック型ドライバを搭載。
・2ピン端子によるリケーブルが可能。
・バランスの良さや落ち着いた音色が印象的。でも高い。
08 HIFIMAN RE2000

09.HIFIMAN RE800
・価格は82,080円。
・9.2mm径のダイナミック型ドライバを搭載。
・リケーブルは不可。
・音圧や迫力のある音色が印象的で、バランスはドンシャリ系。
09 HIFIMAN RE800

10.FOCAL LISTEN
・4月29日発売で価格は34,500円。
・ステレオミニによるリケーブルも可能。
・クリアで量感のある高音域が印象的。
10 FOCAL LISTEN

11.Pioneer SE-MONITOR5
・価格は10万円前後。5月下旬発売。
・同社の密閉型としては最上位機種。
・やや刺激的な高音域を中心とした、少し高音よりの音色。
11 Pioneer SE-MONITOR5

12~15.fine ears(多摩電子工業)
・全機種で開放型を名乗るが、少々音漏れするので開放型と表記したとの事。一般的には密閉型カナル型という認識で問題ない。全てハイレゾ対応。
・フラグシップモデルの「TSH-HR1000K」の価格は12,800円を予定。MMCXコネクタでリケーブルが可能。装着はいわゆるシュア掛け。音圧ある低音中心のドンシャリ系の音色。
・ベーシックモデルの「TSH-HR900K」の価格は7,980円。最上位機種の「TSK-HR1000K」との違いはケーブルだけ。弱ドンシャリでバランスの良さは「TSK-HR1000K」より良い。
・エントリーモデルの「TSH-HR500」の価格は3,980円。クッキリした高音が印象的なドンシャリ系の音色。リケーブルは不可。
・参考出展されていた「TSH-HR2000」はダイナミックドライバとBAドライバを搭載するハイブリッドタイプ。価格は13,000円前後を予定し、7月発売予定。こちらも低音が印象的なドンシャリ系の音色。
12 fine ears TSH-HR1000K

13 fine ears TSH-HR900K

14 fine ears TSH-HR500

15 fine ears TSH-HR2000


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Comment

No title

Fainalのイヤホンはポタフェスで両方共に聞いたんですけども、どちら共に低音が硬い印象でしたね。

Posted at 17:46:22 2017/05/16 by

Comment

名無し様(とお呼びいたします)
コメントありがとうございます。

確かに低音は締まりのある硬い音色だったような気がします。
低価格帯イヤホンとしては頑張っている機種だとも思います。

Posted at 23:23:15 2017/05/16 by H.A

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