AIWA HP-XV303のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  04/09 /2017 (Sun)

ハードオフにて540円で購入。
ジャンク品ですが動作は問題なし。



主な特徴
・詳しい発売日は不明。1994年頃に発売されたと思われる。
・検索しても日本のサイトはほぼ無く、箱の画像を見る限りは海外発売モデルの可能性もある。
・ジャンク品のため、イヤーパッドがスポンジ状態(通常は人工皮で覆われている)である。また、ドライバ保護と音響調整のためのスポンジが無い。
・色はブラック。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルは両出し。長さは5m。プラグはステレオミニ。
・ケーブル途中にダイヤル式のボリュームコントロールとスイッチがある。
・タッチノイズは少しある。
・本体は折りたたみ出来ない。
・デザインは逆卵型のような楕円型。全体的にプラスチッキーで安っぽい。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感はまぁまぁ。側圧は普通~少し強めという程度。なお、ヘッドパッドは無く、頭頂部はプラスチックのバンドが直接当たる。
・重量は不明。重さを計測する機器は無いが、200g~250gと予想。
・ヘッドバンドの長さは10段階で調整可能。長さの余裕はややある。私は5段階まで広げて使用。
・音漏れはやや多い。「aiwa」のロゴの後ろに大きな音抜けの穴がある。
・遮音性は低め。ジャンク品のため、イヤーパッド周辺が密閉されていないため。
・ポーチ類は付属しない様子。
・音場は横方向には少し広く、上下方向はかなり狭い。
・新品にはステレオミニ→ステレオ標準の変換プラグが付属している模様。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度は必要(ヘッドホン側のボリュームコントロールは最大として)。

ケーブル途中にある「ボリュームコントロール」と「スイッチ」について
・「ボリュームコントロール」はダイヤル式のアナログボリューム。
・スイッチは「MONO/MAIN」「SUB」「STEREO」に切り替えが可能。
・スイッチの「SUB」の意味は分からないが、テレビの副音声用だろうか。音は「MONO/MAIN」と変わらない気がする。
・普通に使うには「STEREO」があれば十分か。
・こういった機能がある事を考えれば、基本的な利用方法はテレビ用ヘッドホンと言えるかも。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・ebayで15ドルという価格表記がある。
・日本では5,000円前後という情報もある。
・いずれにせよ、情報が少なく、今のところ断定は出来ていない。

音質、音域のバランス
・ジャンク品のため、イヤーパッドがスポンジ状態(通常は人工皮で覆われている)である。また、ドライバ保護と音響調整のためのスポンジが無い。
・このため、通常の製品より低音の量がかなり少なく、高音の量や派手さが増大していると考えられる。
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは高~中音域より。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。やや刺激的な音色。痛さもややある。
・中音域の量も十分。硬い音色で位置は近い。
・低音域の量はやや控えめ。位置は少し遠め。硬い音色で淡々としている。
・低音域の量はやや控えめ。締まりがあり、室内では良い意味で程良い量。
・全体的に淡々としたモニター系の音色。やや派手な気はする。淡々とした音色は印象的。
・ここからスポンジやイヤーパッドで音響調整を行って、だいぶ音を変えているのだろう。
・声の表現は男女共になかなか良い。位置も近い。
・サ行の痛さはやや感じる。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、高音域の情報量が増え、クッキリした音色に。変化の度合いは割とある。

音質☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・ジャンク品のため、イヤーパッドや音響調整が通常と異なると思われるレビューである。
・音質はまぁまぁ。音域のバランスは高~中音域より。
・全体的に淡々としたモニター系の音色。やや派手な気はする。淡々とした音色は印象的。
・音漏れはやや多い。遮音性は低め。
・音量は少し取りづらい。
・デザインは全体的にプラスチッキーなので安っぽい。
・声の表現は男女共になかなか良い。位置も近い。サ行の痛さはやや感じる。
・ポタアン(Fiio A5・ハイゲイン)を使うと、高音域の情報量が増え、クッキリした音色に。変化の度合いは割とある。

スペック(基本的に不明)
・型式:密閉ダイナミック型
・インピーダンス:不明
・ドライバー:不明
・再生周波数帯域:7~35,000Hz
・出力音圧レベル:不明
・重量:不明(200~250g?)
・ケーブル:5m(「ボリュームコントロール」と「スイッチ」を搭載)
・付属品:(ステレオミニ→ステレオ標準変換プラグ
XV303
メーカーサイトは見つからず。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、HP-XV303のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

HP-XV303 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

HP-XV303 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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