audio-technica ATH-CKS550のレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/26 /2017 (Sun)

じゃんぱらにて2,480円でブラックを購入。未使用中古品です。



・2015年10月23日発売。
・本体カラーは「ブラックゴールド」「ブラック」「ブルー」「レッド」「ホワイト」の5色。
・ケーブルの色は「本体色ブラック」と「本体色ホワイト」では同じ色を採用。「本体色ブラックゴールド」「本体色ブルー」「本体色レッド」では同じ色とブラックのツートンカラーを採用。
・ケーブルの形状はY字型。長さは1.2m。フラットケーブルを採用。
・ケーブルの癖は付きにくい。ケーブル自体は非常にしなやか。
・ケーブルは着脱できない。
・タッチノイズの量はやや多め。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製の「ER-CK50」。SOLID BASS専用のファインフィットイヤピース。XS,S,M,Lサイズが付属。内側の軸部分が赤色。
・装着方法は通常のケーブルを垂らす装着方法。耳にケーブルを回す方法(いわゆるシュア掛け)は形状から難しい。
・装着感は良い。
・スベスベした化繊製らしき巾着型ポーチが付属。同社の低価格帯イヤホンに付属するポーチ。紐が片側からしか出ない形状になっているので少しリニューアルされている。
・単純なデザインは少し不思議な形。低音をために工夫した形状である。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は音道管の近くと、背面のロゴの隙間。電車バス程度なら問題無し。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては、少し高め。
・音量は取りやすい。iPod classicなら最大音量の5割程度で十分。
・音場はやや狭い。縦方向に少し狭く、横方向には狭い。
・ドライバは9.8mm径のダイナミック型ドライバ。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品価格は2,918円が最安値。

音質、音域のバランス(シリコン製イヤーチップMサイズを使用)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは中~低音より。
・高音域の量は割と出ている印象。他の音域に抑えられている印象。伸びは中々良い。かなり派手で鋭い印象。痛さもある。
・中音域の量感も十分。前面に出てきて主張する。こちらも派手な音色で、室内使用では聞き疲れしやすいかも。
・低音域の量感も十分。少しだけ硬めの音色。
・重低音の量感は比較的多めだが「SOLID BASS」のイメージからすると思ったより控えめに感じる。締まりのある音色で空間の下側で支えているような印象。
・全体的に見れば、派手な中~中高音域と、量感のある低音(重低音)が共存する音色。室内では聞き疲れしやすいので、外での使用に向く印象。
・低音や重低音が全体を支配するようなタイプのイヤホンではない。むしろ、比較的バランスが取れているようにさえ感じる。「SOLID BASSとは何なのか」と言いたいくらい。
・ボーカルは男女とも非常に得意。前面に出てきて主張する。
・サ行は少し痛い。タ行も少し痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的に情報量が増えて、クッキリした音色になる。


音質☆☆★(☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは中~低音より。
・全体的に見れば、派手な中~中高音域と、量感のある低音(重低音)が共存する音色。
・室内では聞き疲れしやすいので、外での使用に向く印象。
・音漏れは少しある。遮音性はカナル型イヤホンとしては、少し高め。
・ボーカルは男女とも非常に得意。位置は近い。
・サ行は少し痛い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的に情報量が増えて、クッキリした音色になる。
・低音や重低音の量がすごく多いイメージの機種だが、むしろ、比較的バランスが取れているようにさえ感じる。「SOLID BASSとは何なのか」。
・個人的に、この機種の一番の得意分野はボーカル。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:9.8mm
・出力音圧レベル:105dB/mW
・再生周波数帯域:5~24,000Hz
・最大入力:100mW
・インピーダンス:16Ω
・質量(コード除く):約7.5g
・コード:1.2m(Y型、フラットケーブル、L字型ステレオミニプラグ)
・付属品:ポーチ、イヤピース(XS,S,M,L)
ATH-CKS550
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ATH-CKS550データ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

ATH-CKS550 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-CKS550 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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