AKG、フィルタで音を調整する約3万円のハイブリッドイヤフォン「N30」とデュアルダイナミックイヤホン「N25」を2月24日発売

Category: 新製品ニュース  02/16 /2017 (Thu)

ハーマンインターナショナルは、AKGブランドのイヤフォンとして、ハイブリッドの「N30」と、ダイナミック型のデュアルドライバを搭載した「N25」を2月24日に発売する。
概要は以下の通り。

・「N40」と「N20」の間にラインナップされる2モデル。
・仕様面での位置づけとしては、「N30」が「N40」の“弟分”、「N25」は「N20」の“兄貴分”にあたる。
・どちらもハイレゾ対応。
・なお、上位モデルの「N40」は実売約45,880円だったが、約39,880円に値下げ。
・価格差を抑えた製品ラインナップが揃う形になる。

ハイブリッドの「N30」
・価格は29,880円。
・カラーはマットブラック、サテンシルバー。
・バランスド・アーマチュア(BA)ユニットを中高域用に、低域用にダイナミック型ユニットを採用。
・上位機の「N40」もハイブリッドだが、「N30」に搭載しているBAは、N40に搭載しているものと同じ。
・口径8mmのダイナミック型ユニットは、「N30」用にチューニングされたもの。
・電気的なネットワークは使っておらず、アコースティックにチューニング。ハイブリッドながら、自然な音の繋がりを実現。
・ノズルの先に搭載したフィルタは交換でき、透過性が異なる交換用フィルタとして「BASS BOOST」が付属。
・出荷時に取り付けられているのは「REFERENCE」で、2種類の音を楽しめる。
・装着は耳掛け式。
・ケーブルは着脱式で、MMCX端子を採用。
・ただし、イヤフォン側の端子が、少し奥まった場所にあるため、交換するリケーブルによってはプラグが届かずに接続できない場合がある。
・なお、「N40」のケーブルは「N30」に接続できない。
・ハーマンでは今後「N30」に対応するMMCXリケーブルの発売も検討。
・再生周波数特性は20Hz~40kHz。
・感度は86dB/mW。
・入力プラグはステレオミニで、ケーブル長は1.2m。マイク付きリモコンも装備。
・ケーブルを含まない重量は19.5g。
・イヤーピースはXS/S/M/L。
・フライトアダプタやキャリングケースが付属。

デュアルダイナミックドライバ「N25」
・価格は19,880円。
・カラーはブラック、ベージュ、ティールグリーン。
・中高域用に5.8mm径、低域用に9.2mm径のダイナミック型ユニットを搭載したデュアルダイナミックドライバのイヤフォン。
・再生周波数特性は20Hz~40kHz。
・感度は92dB/mW。
・インピーダンスは16Ω。
・改良を加えたアングルドイヤーチップ構造を採用しており、フィット感を高めている。
・イヤーピースはXS/S/M/Lの4サイズを同梱。
・ケーブルは着脱できない。長さは1.2mでリモコンマイクも装備。
・入力プラグはステレオミニ。
・ケーブルを省いた重量は15g。
・フライトアダプタやキャリングケースなどを同梱。

画像などは記事で。


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