Auglamour R8のレビュー

Category: イヤホンレビュー  02/05 /2017 (Sun)

eイヤホンにてシルバー色を4,500円で購入。



主な特徴
・2016年2月発売。
・本体カラーは「ブラック」「シルバー」「シャンパンゴールド」の3色。
・ケーブルの色は本体カラー「ブラック・シルバー」では黒色。「シャンパンゴールド」では白色(銀色?)。
・ケーブルの形状はY字型。長さは約1.2m。
・ケーブルの癖は付きにくい。ケーブル自体は非常にしなやか。数本のケーブルを編み込んでいる。
・ケーブルは着脱可能。端子は2ピン。
・タッチノイズの量はやや少なめ。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは、シリコン製が3サイズ4セット(Sサイズ2個、Mサイズ4個、Lサイズ2個)、スポンジタイプが1サイズ2個付属。
・シリコン製イヤーチップの色は、黒の半透明色。軸は赤色。
・スポンジタイプのイヤーチップの色は、様々な色があり、統一性は無い。私は黒色だった。黄色や青色の場合もある様子。
・装着方法は耳にケーブルを回す方法(いわゆるシュア掛け)。通常のケーブルを垂らす装着方法は想定していない。
・装着感は良い。本体は小さめ。
・プラスチック製のハードケースが付属。色は様々な色があり、統一性は無い。私は黒色だった。青色の場合もある様子。
・ケース自体の大きさは少し小さめ。付属品は全て入るがギリギリの大きさの印象。
・デザインは非常に良い。金属を使用した本体の質感が良い。
・本体カラーは「ブラック」はつるつるしており、指紋が付きやすい。本体カラー「シルバー」「シャンパンゴールド」は艶消し。
・音漏れは少しだけある。音抜けの穴はイヤーチップを外れにくくするための段差部分。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては、やや高め。
・音量は取りやすい。iPod classicなら最大音量の6割程度で十分。
・音場は少し広め。
・ドライバは10mmのダイナミック型。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・販売はeイヤホンの独占販売(のはず)。
・価格は4,500円。

リケーブルの注意点
・この機種は2ピン端子によるリケーブルが可能である。
・しかし、他社製ケーブルを接続した後、純正ケーブルに戻そうとすると、何故か純正ケーブルが非常に外れやすくなる現象が発生する。
・純正ケーブルの端子が微妙に細めで、他社製ケーブルを接続すると本体側のジャックが広がってしまうのだろうか。
・いずれにせよ「他社製ケーブルに交換するなら、純正ケーブルは今後使わない」くらいの意識が必要である。
・今後、この点について改善されることを期待したいところ。
・ちなみに、同社が発売する純正アップグレードケーブルでは、この問題は発生していない(私が実験する限りでは。何度も交換すると危ないかも)。

音質、音域のバランス(Mサイズイヤーチップを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは中~低音域より。
・高音域の量感は少し控えめ。伸びはそれなり。派手に聞こえる音色ではあるが、痛さを抑えるようなチューニングに聞こえる。
・中音域の量感も十分。前面に出てきて綺麗な音を出す。力強い印象はあまり無い。
・低音域の量感も十分。やや柔らかめの音色で、一歩引いたような位置から聞こえる。
・重低音の量感は比較的あるものの、締まりはあまり無く、音場の一番下で音を支えている印象。結果的にバランスは取れている。
・全体的に見れば中~低音域よりでマイルドな印象。刺さる・痛い印象は無い。
・いわゆる乾いた音色では無く、湿り気のある音色が印象的。ここ最近では珍しい傾向。
・ボーカルは男女ともかなり得意。位置は近く、やや前に出てくる。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的に情報量が多くなる。

純正アップグレードケーブルについて
・価格は3,800円。
・見た目は銀色。シルバーコーティングされている。
・リケーブルすると、全体的にクッキリした印象になり、派手で明るい音色になる。ポタアンを使うより変化の度合いが大きい。
・癖が付きやすく、硬めのケーブル。取り回しは悪くなる。
・ケーブルに左右されやすいドライバかもしれない。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆★
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは中~低音域より。
・全体的に見れば中~低音域よりでマイルドな印象。刺さる・痛い印象は無い。
・いわゆる乾いた音色では無く、湿り気のある音色が印象的。ここ最近では珍しい傾向。
・音漏れは少しだけある。遮音性はやや高め。
・ボーカルは男女ともかなり得意。位置は近く、前に出てくる。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的に情報量が増える。
・純正アップグレードケーブルにリケーブルすると、全体的にクッキリした印象になり、派手で明るい音色になる。ややモニター的な音色。
・他社製ケーブルに交換する際には要注意。

スペック
・形式:密閉型
・使用ユニット:直径10㎜
・インピーダンス:16Ω
・音圧感度:110dB/mW
・再生周波数帯域:10~25,000Hz
・コード:約1.2m(2ピン端子で着脱可能、Y字型ケーブル、L字型ステレオミニプラグ、ツイストケーブル)
・付属品:イヤーピース(シリコン製:Sサイズ2個、Mサイズ4個、Lサイズ2個。スポンジ製:1サイズ2個)、キャリングケース、ケーブルクリップ1個、イヤーフック2個
Auglamour R8
メーカーサイトはこちら(eイヤホンの販売サイト)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、Auglamour R8のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

Auglamour R8 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

Auglamour R8 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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