audio-technica ATH-S600のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  01/29 /2017 (Sun)

ソフマップにて1,058円でブラックを購入。中古品です。



主な特徴
・発売日は2014年7月18日の現行機種。
・最近でも珍しいネックバンド型のヘッドホン。
・ヘッドバンドに当たる箇所は無く、左右のハウジングをつなぐバンドが首に後ろで浮く。
・ヘッドバンドが無いので髪型が崩れることは無い。
・本体色は「ブラック」「ゴールド」「レッド」の3色。ヘッドホンでゴールドは珍しい色である。
・ケーブルは着脱できない。
・ケーブルの色は、本体色「ブラック」「ゴールド」は黒色。本体色「レッド」は赤色。
・ケーブルの長さは約1.2mで片出し。
・ケーブルの癖は少し付く程度。
・プレイヤーとの接続プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・タッチノイズは少しある。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインはシンプルで良い。旧機種の「ATH-XS7」はカジュアル向きのデザインの印象もあるが、こちらは表面が平らになっている。ゴールドは目立ちそう。
・重量は約130g(ケーブル除く)。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感はやや悪い。理由は側圧は強いため。ヘッドバンドが無いため、強めに耳を抑えないとヘッドホンが外れてしまう。
・ヘッドバンドは無い。ネックバンドの長さは調整不可。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は見当たらない。内側の音が外まで響いている様子。バス・電車なら問題無い程度。
・遮音性は少し低め。
・ポーチ類を含めた付属品は一切ない。
・音場の広さは少し狭い。全体的に耳の近くから聞こえる。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は3,002円。3,000円台前半で購入出来れば安い。
・発売当時の販売定価は6,000円前後。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはフラット傾向。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。少し派手さや鋭さを感じる。
・中音域の量も十分。位置は近く、前面に出てくる。癖の無い音色だが少しだけ響く特徴あり。
・低音域の量も十分。少し締まりのある音色だが大きな特徴は無い。重低音も同様の傾向で量感は少し多め。
・全体的にフラット傾向で、音場は少し狭いが聞きやすい音色。ボーカル以外に大きな特徴は無く、良い意味で安定、悪い意味で面白味が無い。
・ボーカルは男女ともに得意。位置も近く聞き取りやすい。ボーカルが近すぎるという意見が出ても変ではない。前機種とは大きく異なる。
・サ行の痛さはほ少し感じる。タ行の痛さも少しある。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的にクッキリした音色になる。差は結構ある。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・音質はまぁまぁ。音域のバランスはフラット傾向。
・ポタアン(Fiio A5)を使うと全体的にクッキリした音色になる。差は結構ある。
・音場は少し狭い。
・装着感では、側圧の強さが気になる。この機種で一番良くない点。
・音漏れは少しあるが、バス電車程度なら問題無し。
・遮音性は少し低め。
・音量は比較的取りやすい。
・ポーチなどの付属品は一切ない。
・髪型を気にせず使えるネックバンド型ヘッドホン。最近では貴重な存在。帽子を被っても問題無く使える。
・デザインも良いと思う。
・前機種の弱点であったボーカルは改善された。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:40mm
・出力音圧レベル:99dB/mW
・再生周波数帯域:8~26,000Hz
・最大入力:1,000mW
・インピーダンス:36Ω
・質量(コード除く):約130g
・プラグ:L字型3.5mm金メッキステレオミニ
・ケーブル:1.2m(片出し)
・付属品:無し
ATH-S600
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ATH-S600のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

ATH-S600 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-S600 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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