SONY MDR-EX700SLの試聴レビュー

Category: イヤホンレビュー  09/29 /2007 (Sat)

銀座ソニービル2階で試聴。店頭販売価格は29,800円。
10分程度の試聴なので、いつもよりはいい加減です。
主な特徴
・色は「ブラック」の1色。コードの末端を覆う部分は金属性で丈夫。
・タッチノイズは・・・スミマセン。静止した状態で試聴していたので試してません。。
・イヤーチップは「Mサイズの先端が細いモノ」が使われていたと思われる。
イヤーチップ自体は1種類しか置いてなかった。
・イヤーチップの装着感は良い。
・音漏れは、上部に音抜けのポートあった。音漏れの量は・・・スミマセン。試してません。
・遮音性は国産カナル型イヤホンと同じ。
・音場感は普通。カナル型としては普通。
・音量十分とれる。iPodなら最大音量の6割で十分。


音質、音域のバランス
・音質はかなり良い。
・音域のバランスはやや高音域寄り。
・高音域はかなり量が多く、鮮やか。ダイナミック型らしかなぬ高音域。
・中音域、低音域とも質が良い。量も高音域には負けるが、十分な量が出ている。
・低音域はダイナミック型らしい質の良い音。
・「サ行」は痛さを感じなかった。
・癖がなく、聞きやすい音。ノリが良い
・どこかで聞いた音域のバランスだと思ったが、このバランスは「Triple.fi 10 Pro」にやや近い。
「MDR-EX700」の方が低音域が強い。


音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆
・全般的になかなか良い。
・ダイナミック型でこの価格帯に挑戦したSONYはある意味すごいと思う。
・29,800円は微妙。悪い意味ではなく、本当に微妙。20,000円だったら間違いなく買いなのだが。
・音漏れ具合を試すのを忘れた。周りに人が多く、長居出来ない雰囲気だった。
・どこが低音域よりなのか。確かに低音域は出ている。しかし、高音域よりかフラットだろう。イヤーチップ次第?
・「MDR-EX90SL」の正当進化型・・・ではない。

スペック
型式:密閉ダイナミック型
ドライバーユニット:口径16mm
感度:108dB/mW
再生周波数帯域:4~28,000Hz
インピーダンス:16Ω
コード:約0.5m(u字型コード、ストレートプラグ)
質量(コード除く):約7g
付属品:延長コード(約1m)、イヤーピース(SS/S/MS/M/ML/L/LL)各2個、キャリングケース
メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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Comment

低音の量はやっぱりイヤーピース次第なんでしょうね。
インプレスでのレビューで、確か「イヤーピースによっては篭ったり、低音がスカスカになったり」なんて文があったような気がします。(覚えてませんorz
あと、レビューありがとうございました。
逆に(w)安心して買えそうです(*^_^*)

Posted at 00:28:12 2007/09/30 by spin

Comment

spin様
コメントありがとうございます。
やはり低音域の量はイヤーチップ次第ですか。
「MDR-EX700」の性能自体はかなり高いですよ。
音漏れとタッチノイズは試し忘れました。
本日は「Rolly」の発売日で、実演販売していたので、お客さんが多かったです。

Posted at 01:12:30 2007/09/30 by H.A

Comment

レビューを読んでいてふと思ったのですが、いつも音漏れの量はどの様にしてチェックしているのでしょうか?

Posted at 21:44:23 2009/04/14 by tsuru

Comment

tsuru様
コメントありがとうございます。

イヤホンのイヤーチップの出口を指で押さえてチェックしています。

Posted at 23:04:16 2009/04/14 by H.A

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