~特 集~ フジヤエービック主催、秋のヘッドホン祭2016(写真大量)

Category: 特集  10/29 /2016 (Sat)

2016年10月22日(土)~23日(日)に中野サンプラザで開催された、秋のヘッドホン祭2016の写真+感想です。
各写真はクリックで大きな写真を表示できます。



01.ULTRASONE Edition 8 EX
・価格は26万円前後で11月中旬発売
・本体の大型化により、空間がEdition 8より広がっている。
・低音の出方はEdition9を意識しているとの事。
・基本的な音色はEdition 8だが、空間表現はEdition5とEdition9の中間に近い印象。
・ケーブルコネクタにはLEMOコネクターを採用。
01ULTRASONE Edition 8 EX.JPG

02.FitEar TITAN
・価格はケーブル無しで28万9,440円(税込)、先着10名限定のケーブル付きが36万5,040円(税込)。
・ダイナミック型ドライバとBAドライバを搭載するハイブリッド構成。
・ダイナミック型はフォステクスによる9mmドライバ。
・大人気のブースで、行列が絶えなかった。
・ドイツ製のヴィンテージケーブルを採用。
・比較的柔らかい音色で、やや低音よりのバランス。
・何となくMH334に近いようにも聞こえる。低音の出方はダイナミックとBAで違うが。
02FitEar TITAN.JPG

03.AKG K872
・10月28日発売で価格は18万8,000円前後。
・「K812」を密閉型にチューニングした機種。
・大型の割に比較的音漏れが少なく、装着感が非常に良い機種。
・バランスの取れた機種であるが、意外にもボーカルが近い
03AKG K872.JPG

04.Fiio A5
・生産終了となったFiio E12・E12Aの後継機を参考出品。
・基本的なスペックはE12を継承するが、最大出力が上がっており、S/N比はE12Aと同等など、過去機種の良い所取りの機種である。
04Fiio A5.JPG

05.Oriolus ポータブルヘッドホンアンプ3種類と開発中のプレイヤー
・写真のみ
05 Oriolus DAP PHPA
05-2 Oriolus DAP PHPA

06.Pioneer SE-MS7BT
・価格は1万4,000円前後で11月下旬発売。
・Bluetoothヘッドホンであるが、有線接続ならハイレゾ対応。
・デザインが良い。
・ややドンシャリの傾向で外での使用を意識したバランス。
06Pioneer SE-MS7BT

07.ONKYO A800
・価格や発売時期は未定という開放型ヘッドホン。
・非常に幅が広いヘッドバンドが特徴的。
・少し重いが装着感は中々良い。
・ケーブルは6本組の特殊なケーブルであるが、リケーブル端子はステレオミニ。
・味付けの少ないフラットなバランスの音色。
07ONKYO A800

08.FOSTEX TE04
・参考出品であるが、価格はTE05よりは安いとの事。
・カスタムIEMを思わせる形状で、緑色のイヤホンは珍しい。
・装着感は非常に良い。
・リケーブル可能で端子はMMCX。
・音は調整中であるが、低音よりのバランス。
・TE05より柔らかい音色であるが、使われているドライバはTE05に近いとの事。本体の素材で大きく音が変わる事が分かるイヤホン。
08FOSTEX TE04

09.くみたてLabが作成した4.4mmバランス接続対応のMMCXコネクタ採用のケーブル
・写真のみ
09くみたてLab

10.PRYMA 01
・イタリアのスピーカーメーカーであるSonus faber社が手がけたヘッドホン。
・本体が2種類あり、樹脂製は5万9,800円前後、カーボン製は6万5,000円前後。
・ベルトのようなヘッドバンドは取り外し可能。別売りで1万円で販売する予定。
・リケーブル可能で、ヘッドホン側との接続は2.5mmモノラル端子2本。
・デザインが良く、4極リモコンマイク付ケーブルであるが、非常に駆動力が必要となるヘッドホンなので注意。
10PRYMA 01

11.audio-technica ATH-SR9
・11月25日発売。価格は5万円前後。
・ATH-MSR7の上位機種。
・力強い音色が特徴的で、少しドンシャリ系。
・リケーブル可能だが、独自のA2DCコネクタを採用している。
11audio-technica ATH-SR9

12.audio-technica ATH-LS50
・11月18日発売で価格は7,000円前後。
・2つのダイナミックドライバを直列に配置しているイヤホン。
・リケーブル可能だが、独自のA2DCコネクタを採用。
・バランスはドンシャリ系。
・小型化の影響か、装着感が良い。
12audio-technica ATH-LS50

13.audio-technica ATH-LS70
・11月18日発売で価格は13,000円前後。
・2つのダイナミックドライバを直列に配置しているイヤホン。
・リケーブル可能だが、独自のA2DCコネクタを採用。
・バランスは弱ドンシャリ系で落ち着いた音色が印象的。
・小型化の影響か、装着感が良い。
13audio-technica ATH-LS70

14.audio-technica ATH-LS400
・11月18日発売で価格は6万円前後。
・BAドライバは4基で、高域1基、中域1基、低域2基ずつ搭載する。
・情報量が多く、バランスがフラット傾向。
14audio-technica ATH-LS400


15.audio-technica ATH-LS300
・11月18日発売で価格は4万円前後。
・BAドライバは4基で、高域1基、中域1基、低域1基ずつ搭載する。
・情報量がやや多く、ATH-LS400と比較すればすっきりした印象。
・バランスはフラット傾向。
15audio-technica ATH-LS300

16.audio-technica ATH-LS200
・11月18日発売で価格は2万5,000円前後。
・BAドライバは2基で、スーパーツィーター1基とフルレンジ1基を搭載する。
・非常にスッキリしたクリアな音色で、バランスはフラット傾向。
16audio-technica ATH-LS200

17.JH Audio Michelle
・価格は未定。米国では499ドルなので6万円前後の見込み。
・BAドライバは3基で、高域1基、中域1基、低域1基ずつ搭載する、3ウェイ3ドライバ構成。
・バランスのとれた音色とクッキリした音色が印象的。やや派手さがある。
・上位機種に差し迫る、というフレーズが掲載されているが、過去最高の機種となるかも。
17JH Audio Michelle

18.Klipsch Reference Over-Ear Bluetooth
・12月2日発売で価格は32,400円前後。
・有線接続も可能なBluetoothヘッドホン。
・耳を覆うタイプの密閉型オーバーイヤーヘッドホン。
・鮮やかで派手な高音域が特徴的の、高音域よりヘッドホン。
・重低音は量感は控えめだが、厚みがあるタイプ。
18Klipsch Reference Over-Ear Bluetooth

19.Klipsch Reference On-Ear Bluetooth
・12月2日発売で価格は27,000円前後。
・有線接続も可能なBluetoothヘッドホン。
・耳乗せタイプの密閉型オンイヤーヘッドホン。
・Reference Over-Ear Bluetoothと比較すれば低音が強い。
・全体的にはややドンシャリ系の音色。
19Klipsch Reference On-Ear Bluetooth

20.AUDEZE iSINE20
・同社「iSINE10」より長いボイスコイルを採用し、音質向上を図った
・12月初旬に発売予定だが、価格は未定。
・耳奥には入れず、耳に添えるように装着する。
・厚みのある柔らかな音色で、鋭さは全くと言って良いほど感じない。
・半開放型イヤホンで音漏れは多め。一方で抜けが良く、空間が広く感じる。
20AUDEZE iSINE20

21.DITA DREAM
・価格は未定。
・リケーブル可能でイヤフォン側の端子は2pin。
・プレーヤー側と接続するプラグを交換でき、様々なプラグに交換できる。
・バランスはフラット系だが、厳しく見れば少しドンシャリ傾向。
・音場が広く、落ち着いた音色で聞きやすい音色が印象的。
21DITA DREAM

22.DENON AH-7200
・価格は10万円前後で、来年1月中旬発売。
・リケーブル可能で、ヘッドホン側との接続はモノラルミニ2本。
・同社の生産完了品AH-D7000に近いデザインで装着感は良い。
・フラット傾向だが、ボーカルが近い特徴がある。また、AH-D7000とは違う傾向の音色。
・音場は上下左右方向にはあまり広くないが、奥行きや立体感を感じる空間表現となっている。
22DENON AH-7200

23.Campfire Audio VEGA
・価格は146,100円で発売日は後日発表。
・8.5mmダイナミックドライバを搭載。
・MMCXコネクタケーブルによりリケーブル可能。
・付属ケーブルはALO Litz Wire Earphone Cable。
・量感や深みのある低音域が特徴で高音の量感も多いドンシャリ系。
23Campfire Audio VEGA

24.Campfire Audio LYRA Ⅱ
・価格は79,800円で発売日は後日発表。
・8.5mmダイナミックドライバを搭載。
・MMCXコネクタケーブルによりリケーブル可能。
・付属ケーブルはALO Litz Wire Earphone Cable。
・VEGAよりはバランス重視で、弱ドンシャリ系。
・一部の音色(特にシンバル)が派手に聞こえるのが印象的。
・基本的には初代LYRAの音色に近い。
24Campfire Audio LYRA Ⅱ

25.Campfire Audio DORADO
・価格は112,500円で発売日は後日発表。
・LYRA Ⅱと同じダイナミックドライバと、高域用に2基のBAドライバを搭載した、シリーズ初のハイブリッドタイプ。
・MMCXコネクタケーブルによりリケーブル可能。
・付属ケーブルはALO Litz Wire Earphone Cable。
・少し低音よりのバランスで、くっきりした音色が印象的。
・このシリーズとしては珍しく、音場が広いのは特長的。
25Campfire Audio DORADO

26.RHA CL750
・販売予定価格は15,800円で、11月中旬発売予定。
・ダイナミック型ドライバ1基搭載。
・ハウジングはステンレススチール製。
・感度86db、インピーダンス150Ωという、非常に音量が取りづらい機種。
・同社のDAC内蔵ポタアン「Dacamp L1」との接続を前提としたスペックとなっている。
・音場の位置が全体的に上にあり、大体の音が頭上から聞こえる。
・情報量が多めで、硬くクッキリした音色。バランスはフラット系~少し高音より。
・ケーブルは着脱不可。
26RHA CL750

27.RHA CL1 Ceramic
・販売予定価格は47,800円で、12月上旬発売予定。
・ダイナミック型ドライバ1基搭載だが、ドライバから出た音を受け取るセラミックドライバ(?)も内蔵し、高音域を担当する。
・ハウジングはジルコニア製セラミック。
・感度87db、インピーダンス150Ωという、非常に音量が取りづらい機種。
・同社のDAC内蔵ポタアン「Dacamp L1」との接続を前提としたスペックとなっている。
・ケーブルは着脱可能だが、sMMCXという端子を採用している。
・音が硬く、シャキシャキした鋭い音色が印象的。
27RHA CL1 Ceramic

28.ULTRASONE Jubilee 25 Edition
・ULTRASONE社創立25周年を記念した全世界250台限定モデル。
・12月下旬発売で、価格は66万円前後。
・音場がかなり広く、非常に余裕のある印象。
・独自の音色はそのままだが、落ち着いた印象を受ける。
・かなりフラットなバランスだが、低域が控えめに聞こえる事も。装着位置によって音が変わってしまうので注意。
・ケーブルコネクタにはLEMOコネクターを採用。
28ULTRASONE Jubilee 25 Edition

29.FOCAL UTOPIA
・価格は58万円で、近日発売予定。
・ケーブルコネクタにはLEMOコネクターを採用。
・非常にフラットで音質が良い。
・癖らしい癖は無く、特徴が無いのが特徴というヘッドホン。一方で面白味が無いとも言えるかも。
29FOCAL UTOPIA

30.FOCAL ELEAR
・価格は17万円で、近日発売予定。
・ケーブルコネクタにはLEMOコネクターを採用。
・フラット傾向だが、ややボーカルが近く、カマボコ傾向にも聞こえる。
・鋭さや柔らかさはあまり感じられない。
・開放型のため抜けは良いが、音場は狭く近い。
30FOCAL ELEAR

31.ナガオカ ルビーの輝き
・参考出品。価格や発売時期は未定だが、来春発売を目指しているとの事。
・ルビーの削り出しを2か所の音響フィルタに採用。
・ドライバはBA1基。
・硬い音色で締まりのある音色で、鋭さや派手さが印象的。
・基本的にフラット傾向だが、少し低音が控えめの印象。
31ナガオカ ルビーの輝き

32.ナガオカ VINON(美音)
・もともとはヨーロッパ向けに発売した機種で、日本ではAmazonのみで販売。価格は12,960円。
・ドライバは10mmのダイナミック型。
・中~高音域は硬めの音色だが、低音域はやや柔らかめの印象。バランスは低音域より。
32ナガオカ VINON


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