オーディオテクニカ、デジタルのままドライバ伝送する“至高のBluetooth”ヘッドフォン2機種を11月25日発売

Category: 新製品ニュース  10/13 /2016 (Thu)

オーディオテクニカは、デジタル信号をデジタルのまま、ユニットまでダイレクトに伝送して再生する「Dnote」技術をBluetoothヘッドフォンに応用、“至高のBluetoothサウンド”が楽しめるという2機種を11月25日に発売する。
概要は以下の通り。

共通
・Dnoteは、デジタル音源をアナログ変換せずに直接スピーカー駆動できる技術。
・新製品の2モデルは、Bluetoothで送られてきたワイヤレスのデジタル音声信号を、Dnoteを使い、アナログ変換せず、L/Rの信号をそれぞれ独立させた状態で専用のD/Aドライバーのボイスコイルに入力する。
・Bluetoothのコーデックにもこだわり、SBC、AAC、aptXに加え、aptXの上位バージョンで、24bitの伝送が可能になるaptX HDもサポート。
・対応するスマートフォンなどと連携すると、より高音質なワイヤレス再生ができる。
・PCとのUSB接続もサポート。
・96kHz/24bitまでのハイレゾデータを再生する、USBヘッドフォンとして使う事もできる。
・アナログ入力は備えない。
・2機種の違いは、ヘッドフォン部の仕様。
・「ATH-DSR9BT」は、同日発売の「ATH-SR9」がベース、「ATH-DSR7BT」は2014年発売の「ATH-MSR7」がベース。


ATH-DSR9BT
・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万円前後。
・専用開発した45mm径のトゥルー・モーションD/Aドライバを搭載。
・ドライバには、4芯撚り線構造の高純度7N OFCショートボイスコイルを採用し、デジタル信号の情報量を余さず振動板に伝送する。
・駆動力を引き出すために、純鉄一体型ヨークを磁気回路に搭載。
・振動板には剛性を高めるためにDLC(Diamond Like Carbon)コーティングを施し、高域特性を向上。
・再生周波数帯域は5Hz~45kHz。
・インピーダンスは38Ω。
・BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応。SCMS-Tもサポート。
・マイクも搭載。
・内蔵のリチウムポリマーバッテリでの連続音楽再生は約15時間、待受は最大約1,000時間。
・充電時間は約4時間。
・重量は約315g。


ATH-DSR7BT
・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は33,000円前後。
・専用の45mm径トゥルー・モーションD/Aドライバーを搭載。
・再生周波数帯域は5Hz~40kHz。
・インピーダンスは35Ω。
・BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応。SCMS-Tもサポート。
・マイクも搭載。
・内蔵のリチウムポリマーバッテリでの連続音楽再生は約15時間、待受は最大約1,000時間。
・充電時間は約4時間。
・重量は約300g。

画像などは記事で。


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