JBL Reference 220のレビュー

Category: イヤホンレビュー  09/24 /2007 (Mon)

閉館前のラオックス秋葉原店コンピュータ館にては6,986円(3割引)で購入。
量販店では、通常9,980円で販売。
主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・コードは1.1m。Y字型コードで、ストレートプラグ。布製コード。
・タッチノイズはカナル型イヤホンとしてはかなり多い部類。せっかくの布製コードが勿体ない。
・本体よりはるかに大きいケースが付属。ここまで大きくなくてもよい。
・イヤーチップはS、M、Lサイズ、スポンジ型が付属。
・イヤーチップの装着感は良い。かなり柔らかいので、長時間装着しているとイライラしてくる。
・音漏れは、背面の花形(?)になっているメッシュ部分から音漏れしている。極端な音漏れではないが、音量には注意。
・遮音性は普通のカナル型イヤホンよりも少なめ。背面の花形(?)になっているメッシュ部分から周囲の音が聞こえる。
・音場感は普通。上下方向に音が分かれる。横方向はほとんど広がらない。
・音量十分とれる。iPodなら最大音量の6割で十分。5割以上にした際は音漏れに注意。
・付属品が多く、うれしい。
・デザインは良い。


音質、音域のバランス
・音質は価格なり。
・音域のバランスはやや低音域寄り。
・高音域、中音域ともなかなか良い質。
・低音域はこの価格帯としてはかなりレベルの高い質。ただし、遮音性が低いので電車内
(特に地下鉄)では低音域が聞こえづらい。
・電車内ではかなりフラットになる。
・「サ行」は痛さをほとんど感じない。
・癖がなく、聞きやすい音。
・女性ボーカル向けの機種。


音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・全般的にまぁまぁ。
・タッチノイズ、音漏れ、遮音性がややネック。音はなかなか良いだけに残念。
・家では低音域より。外ではフラットです。

スペック
・感度:94dB/mW
・周波数特性:20Hz - 20KHz
・重量:4g(ケーブル除く)
・インピーダンス:16Ω
・ケーブル長:110cm
・付属品:変換プラグ(6.3mm標準ステレオプラグ、航空機用デュアルプラグ)、キャリングケース、
イヤハンガー、アンダーチンストラップ、交換用イヤパッド
Reference 220

メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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Comment

そのせつはありがとうございました。

REEFR220に関してお聞きしたいことがあります。
このイヤホンについているイヤーハンガーは他のイヤホンにも取りつけることはできますか?おまけでついてくるものなので、作りや外見は良くないのでしょうか?

また、オーディオテクニカのトリプルドライバーイヤホンですが、オールジャンル聞ける音ではなさそうなので違うのを買おうと思いです。今は買わず、お金を貯めてWestON3の購入も考えています。

Posted at 18:48:26 2008/11/29 by 犬山丈二

Comment

No title

犬山様
コメントありがとうございます。

イヤーハンガーについてですが、使えるモノと、使えないモノがあります。
コードと本体の継ぎ目の箇所が、だんだん太くなっていくモノには使えます(HP-FX500など)。
コードが直接本体に入ってしまうタイプには使えません(ER-6、MX760など)。

「ATH-CK100」はまだエージング中で聞き込んでいません。
「Westone3」は未発売ですが、良い機種と思っています。
ダイナミック型の「IE8」も発売されますし、色々選択肢がありそうです。

Posted at 22:19:48 2008/11/29 by H.A

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