クラリオン、フルデジタル伝送で平面振動板のハイレゾ対応ヘッドフォンを10月発売

Category: 新製品ニュース  07/25 /2016 (Mon)

クラリオンは、Dnote技術を採用し、ハイレゾ対応の独自ドライバ「フローティング・フラットドライバー」を搭載した密閉型フルデジタルヘッドフォン「ZH700FF」を10月に発売する。
概要は以下の通り。

・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は14万円前後。
・入力端子は、microUSB端子と、光デジタル兼用のアナログステレオミニ入力端子を装備。
・スマートフォンやパソコン、光デジタル出力対応のポータブルプレーヤーなどと接続した場合、音源ファイルからドライバまで、フルデジタルで伝送できるのが特徴。

・フルデジタルで伝送できるため、DACなども不要で、音源を劣化させずにドライバをダイレクトに駆動できる。
・対応できるデータは、PCM 192kHz/24bitまで。
・microUSB、もしくは光デジタル入力を使用。デジタル伝送ではなくなるが、光デジタル入力はアナログ入力も兼用し、デジタル出力非対応のプレーヤーとも接続できる。

・ドライバユニットは独自開発。
・振動板は平面タイプで、歪みの原因となるエッジやダンパーが不要なフローティング構造と、複数のエッチングパターンを張り巡らせたマルチボイスサーキット構造を採用。
・振動板の面全体を、高応答駆動できる。
・ユニットサイズは60×54mm。

・再生周波数帯域は10Hz~48kHz。
・内蔵のリチウムイオンバッテリで動作。
・持続時間は、USB接続時で約6時間、光デジタルで約12時間、アナログ入力で約10時間。
・充電所要時間は約4時間で、USB端子から充電。

・イヤーパッドは立体縫製で、装着感と気密性を追求。
・イヤーパッドは、前後で厚みに違いがあり、振動板を適切な方向に傾けることで「音像を理想的な音の方向である前方へ定位させた」という。

・ユニットを支えるアームには、曲線デザインとアルミ素材を採用。
・LEDを使ったイルミネーションなども備える。
・ケーブルを省いた重量は約510g。

画像などは記事で。


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