INNODESIGN INNOWAVEのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  03/05 /2016 (Sat)

ヤマダ電機にてオレンジ色を5,378円で購入。



主な特徴
・色は「オレンジ(蛍光色?)」「ブルー(明るく水色に近い)」「パープル(暗め)」「オリーブ(暗めの緑)」「ベージュ(白に近い?)」の5色。
・ケーブルは着脱出来ない。
・ケーブルは両出し1.2m。フラットケーブルで本体色と同じ色。ストレート(カールでは無い)ケーブル。
・ケーブルの癖は比較的付きにくい。
・プラグはL字型のステレオミニ。
・タッチノイズはややある。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは非常に目立ち、特徴的。ヘッドバンドはウエーブ形状。今回購入したオレンジは特に明るく目立つ。
・名前の通り、ヘッドバンドがウエーブ形状のため、髪形への影響も少ないとのこと。
・耳への装着はオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はなかなか良い。側圧はやや強め。
・メーカーも装着感にはこだわったようで、イヤーパッドにはウエットタイプのPUレザーを使用との事。
・重量は170g(ケーブル除く)。軽い部類に入る。
・ヘッドバンドの長さは7段階に調整可能。長さの余裕は少しだけある。私は5段階まで広げて使用。
・音漏れは少しあるがヘッドホンとしては少ない部類。電車・バスでの使用なら問題なさそう。音抜けの穴はヘッドバンドと本体の接続部分。
・音漏れの少なさもメーカーはこだわったようで「音漏れはほぼありません。」とメーカーサイトに書いてある。
・遮音性はヘッドホンとしては少し低め。
・布製の巾着型ポーチが付属。大きさは十分。非常に肌触りが良い、スベスベとしたポーチである。
・音場はやや狭い。全体的に音は近い。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・意外な面として、ケーブルにリモコンマイクは無い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・価格比較サイトを見るとeイヤホンしか出てこないが、販売店は限定されている。
・販売店舗は「Amazon(メーカー直販)」「Loft」「TOWER RECORDS」「eイヤホン」「Origami(アプリの店舗)」「FASHIONWALER(レディースファッション店)」「ヤマダ電機」だけで販売されている。
・いずれの店舗も14,364円(13,300円+消費税)が基本価格である。
・何故かヤマダ電機のオンラインショップでは取扱い無しで、店頭では大幅値引きで販売されている。
・私の場合、ヤマダ電機で4,980円+消費税だった。
・レビューを書いた日に渋谷のヤマダ電機では2,980円+消費税で投げ売りされていた。個数や色は残っている物だけの状態である。

音質、音域のバランス
・音質は中々良い。
・音域のバランスは少し低音より。外で聞くとフラットに近い。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。硬いが刺激的な印象は少ない。少し響くようにも聞こえる。位置は少し遠め。
・中音域の量も十分。少し奥から聞こえるが位置は中央付近。硬い印象は無く、軽やかな音色に聞こえる。
・低音域の量は中~高音域に比べると多め。やや硬めで厚みにある音色。重低音は締まりのある音色に柔らかめの音色が付帯してモッコリした印象。
・全体的には少し低音よりながら、かなりバランスの取れた機種。
・こういったデザイン重視のヘッドホンは低音モコモコで繊細さに欠ける印象が強いが、この機種は繊細さも備える。
・1万4千円でデザイン重視ながら、音もなかなかの機種。5千円で購入できるなら音質面でもお買い得感さえある。
・結構万能な機種であるが、ヘッドホンをあまり知らない人は平凡と思えるかも。
・ボーカルは男性・女性ともに中々良い。前面に出てくるが位置は頭近辺。
・サ行の痛さはほぼ無い。タ行は少しだけ痛さがある。
・ポタアン(Fiio E12)を使うとボーカルが近くなり、高音域の情報量が増加。この2つ以外は大きな差は出ない。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆☆
・デザインだけに注目されがちな機種だが、なかなかの実力者。
・バランスは少し低音より。外ではフラットに近づく。
・音質は中々良い。1万4千円でデザイン重視ながら、音もなかなかの機種。5千円で購入できるなら音質面でもお買い得感さえある。
・声の表現は中々良い。前面に出てくるが位置は頭近辺。
・音場はやや狭く、全体的に音は近い。
・装着感はなかなか良い。側圧は少し強めだが、イヤーパッドは柔らかい。
・ヘッドバンドの長さは少しだけ余裕がある。
・音漏れは少しだけある。遮音性は少し低い。音漏れの少なさはメーカーもアピールしている。
・ポタアン(Fiio E12)を使うとボーカルが近くなり、高音域の情報量が増加。この2つ以外は大きな差は出ない。
・デザインは非常に特徴的。特にオレンジは蛍光色のような色合いで非常に目立つ。
・意外な面として、ケーブルにリモコンマイクは無い。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:40mm
・音圧感度:103dB
・再生周波数帯域:10Hz~23,000Hz
・インピーダンス:32Ω
・最大入力:100mW
・ケーブル:1.2m(両出し、フラットケーブル、L字型ステレオミニプラグ)
・付属品:持ち運び用ポーチ
・重量:170g(コード部は含まず)
INNOWAVE
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、INNOWAVEのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

INNOWAVE 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニター/DJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

INNOWAVE 音の特徴


・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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