音茶楽、山櫻無垢材を使った限定約500台のイヤフォン「Flat4-櫻Plus/緋櫻Plus」を3月11日発売

Category: 新製品ニュース  02/25 /2016 (Thu)

音茶楽は、オークヴィレッジとコラボレーションしたイヤフォンの新モデル「Flat4-櫻Plus(SAKURA Plus)」と「Flat4-緋櫻Plus(AKAZAKURA Plus)」を3月11日に発売する。
概要は以下の通り。

・価格はオープンプライスで、音茶楽Sound Customizeでの販売予定価格は各75,000円。
・2モデル合わせ、国内外トータルで500台弱の限定販売

・販売店舗は、フジヤエービック、eイヤホン、山野楽器銀座本店、ヨドバシカメラの一部店舗、オークヴィレッジと音茶楽Sound Customize店舗など。
・3月5日にオークヴィレッジ自由が丘ショールームにてトークイベント「イヤホン作りの限界に挑む」を開催し、イベント終了後に「Flat4-櫻Plus」と「Flat4-緋櫻Plus」の試聴展示と少量先行販売も予定。

・どちらのモデルも、音響回路に位相補正チューブを用いた「ツイン・イコライズド・エレメント方式」を採用。
・10mm径のダイナミック型ユニット×2を搭載しており、対向エレメント配置により、振動系の反作用による機械振動をキャンセル。
・Flat4-楓弐型/緋楓弐型の後継モデルと位置づけ。

・2機種の違いは位相補正チューブの長さ。
・28mmの標準タイプが「Flat4-櫻Plus」、長めの30mm仕様が「Flat4-緋櫻Plus」。
・カナル型の音質劣化の原因となる、外耳道を塞ぐ事で生じる6kHz付近の共振を低減する機構だが、ユーザーの外耳道の長さと位相補正チューブの長を合わせることで、より良い音質が得られる。
・そのため、位相補正チューブの長さが異なる2モデルをラインナップしている。

・ユニットには銅メッキプレートとヨークを採用。
・ツインエレメント並列駆動により低音~中音域の音圧感度を向上させている・
・音響抵抗の削除や小型エレメントの採用により、超高音域も劇的に改善。
・「オープンエア型の音の拡がりを実現した」とする。

・筐体のフロントとリアキャビネットには液晶ポリマーを採用。
・センター部分は山櫻無垢材の削り出しで、生漆拭き漆仕上げ。
・飛騨高山で、職人が仕上げており、「Flat4シリーズの中では最も柔らかい音に仕上がった。かすかな余韻まで優しく奏でる」。

・出力音圧レベルは104dB/mW。
・磁気回路にはネオジウムマグネットを使用。
・周波数特性は3.5Hz~45kHz。
・最大入力は400mWで、ボイスコイルには特殊CCAW線を採用。
・インピーダンスは18Ω。

・ケーブルは1.2mのY型。
・ケーブルの分岐-プラグ間は4芯構造で、左右チャンネルのグラウンドを分離してセパレーションを向上させた。
・入力端子はステレオミニの3極。
・重量は約17g。
・収納箱やL型接続ケーブル、クリーニングクロスなどを同梱。
・フォームタイプのイヤーピース「コンプライT-200」M/Lサイズと、シリコン製ピースの「SpinFit」S/M/Lを同梱。


画像などは記事で。


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