ELEGA DR-209CⅡのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  12/27 /2015 (Sun)

eイヤホンにて5,990円で購入。中古品です。

主な特徴
・色はブラックのみ。
・ケーブルは着脱出来ない。
・ケーブルは両出し。長さは2m。
・ストレート(カールでは無い)ケーブル。少し太めで布巻。プラグは金メッキされていないステレオミニプラグ。
・基本は3Pメッキプラグ(ステレオ標準プラグ?)であるが、新品注文時にステレオミニプラグへの変更が可能。
・ケーブルの色は黒色。癖はケーブル分岐前では付きづらく、ケーブル分岐後はやや付きやすい。
・タッチノイズはやや多め。
・本体は折りたたみ出来ない。
・デザインはシンプルで古っぽい。非常に薄いのが特徴的。一方でパッド以外の本体の大半が金属製であり頑丈である。私は好みです。
・耳への装着はオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はオンイヤーとしてはまぁまぁ。側圧はやや強く、頭を振った程度ではズレない。
・イヤーパッドの素材は革製。厚みは無いが柔らかい。
・重量は150g。
・ヘッドバンドの長さは無段階調整。長さの余裕は少しある。私は8割程度まで広げて使用。
・音漏れはやや多め。密閉型ヘッドホンであるが電車・バスでの使用する際は音量を控えめに。本体が薄いが原因だろう。
・遮音性はやや低い。
・ポーチ類などの付属品は不明。
・音場は狭い。全体的に頭上中央近辺に集まる。
・音量はかなり取りづらい。iPodなら最大音量の8割程度で十分。
・本体には「DR-209CⅡ」と書いてあるが、検索する際は「DR-209C2」で検索すると出てくる。
・販売サイトでは「アウトドア向け本格派モニターヘッドホン」「生録と鑑賞用に最適」「アウトドア向けの本格派モニター」「マグネットに強力なサマリウムコバルトを使用」などと掲載あり。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は31,000円(税込、送料別)。
・エーブイシーというサイトでしか販売していないと思われる。

音質、音域のバランス
・音質はそこまで良くない。
・音域のバランスは弱ドンシャリ(室内の場合)。
・高音域の量は十分。伸びは中々良い。鋭いとまでは言えないが、やや硬め。位置はやや遠め。
・中音域の量は十分。位置は遠い場合と近い場合がある。大きな癖は無い。
・低音域の量も十分。やや硬めの音色が特徴的。重低音も硬めの音色だが芯が無いような印象を受ける。
・全体的には弱ドンシャリだが、声に近い音域を前に出し、それ以外の音域を少し奥に置く。そんな位置関係を感じさせる。
・極端に鋭い音色ではないが、基本的にモニター系の淡々とした音色で聞き疲れしやすい。
・声の表現が最も得意。ボーカルは男女とも位置が近い。何か生々しいような印象を受ける。
・サ行の痛さはほぼ無い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと少しクッキリした印象になる。また音場が横に少し広がるようになる。
・こういった用途のヘッドホンとしては「MDR-CD900ST」が有名であるが、「もっと頑丈な物が欲しい」「900STでは音が痛い」「もっと気軽に持ち

歩きたい」という人は、やや高いが候補の一つに入れて良いかも。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。
・バランスは弱ドンシャリだが、声に近い音域は前に出る。それ以外は少し遠い位置。
・基本的にモニター系の淡々とした音色で聞き疲れしやすい。音色自体はモニター用としては鋭さが薄め。
・声の表現が最も得意。位置が近く、何か生々しいような印象。
・音場は近くて狭い。
・装着感はまぁまぁ。側圧は強め。
・密閉型であるが、音漏れはやや多く、遮音性は低い。半開放型までは言わないが使用時は音量に注意。
・デザインは好みが分かれそうだが、薄いデザインは良いと思う。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと少しクッキリとした音色に。音場が横に広がるのも面白い。
・何となく好みの機種です。

スペック
・形式:密閉ダイナミック型
・インピーダンス:8Ω
・感度:105dB
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・コード:2m(片出し、布巻)
・プラグ:3Pメッキ(ミニプラグへの変更は注文時対応、推奨は3P)
・重量:150g
・その他:受注生産品
DR-209CⅡ
販売サイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、DR-209CⅡのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

DR-209CⅡ 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

DR-209CⅡ 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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