JVC、木の振動板を採用したハイレゾヘッドフォンを12月上旬発売

Category: 新製品ニュース  11/10 /2015 (Tue)

JVCケンウッドは、木の振動板を採用したJVCブランドのヘッドフォン「HA-SW01」(愛称:WOOD 01 ウッド ゼロワン)と「HA-SW02」(WOOD 02)を12月上旬に発売する。
概要は以下の通り。

・価格はどちらもオープンプライスで、店頭予想価格は「HA-SW01」が70,000円前後、「HA-SW02」が50,000円前後。
・どちらのモデルも、新開発の40mm径ハイレゾ対応ウッドドームユニットを採用。
・「“木”の自然な響きとハイレゾ音源の持つクリアで繊細な音表現に加え、大口径ならではの余裕のあるサウンドを実現。
・9月に発売されたハイレゾ対応ヘッドフォン「SIGNA(シグナ) 01」、「SIGNA 02」と同じ、“上質な価値を提案する”「CLASS-S」シリーズの第2弾製品。

・「HA-SW01」は、「HA-SW02」をベースにしながら厳選した音響ウッドパーツを投入。さらなる高音質化を図ったプレミアムモデル。
・「HA-SW01」のみの特徴として、ウッドバッフル、響棒、整振ウッドプラグなどの音響ウッドパーツを、最適な組み合わせの材質、形状で配置している。
・高品質な音響用ハンダも投入、音の濁りを抑制し、音の余韻や奥行きまで繊細に表現する。

・どちらのモデルも、最大の特徴はウッドドーム振動板を採用している事。
・磁気回路には、1テスラを超える磁束密度を実現した新開発「ハイエナジー磁気回路」を採用。
・リニアリティを大幅に高めた独自形状の磁気回路プレートや、ボイスコイルの動きが前方と後方で均一に近づくよう形状や配置をチューニングする事で、ウッドドーム振動板の忠実な駆動が可能。

・振動板の後方には、リング状に加工したウッドプレートを配置。
・ユニット内の反射音を吸収、拡散し、高分解能を実現する。
・振動板の前方には、真鍮製ブラスリングも装填。
・ABS樹脂のイヤーダイレクトバッフル、高強度ポリアミド樹脂のユニットホルダなど、異種素材を組み合わせて音をチューニング。

・ケーブルは着脱可能で1.2m、布巻きでからみにくくしている。
・ヘッドフォン側は3極のステレオミニ、プレーヤー側も3極のステレオミニ。
・チャンネルセパレーションを向上させるため、L/Rのグランド分離接続にも対応。
・ただし、グランドが分離しているのはヘッドフォンからケーブルまで。
・ケーブルの入力端子において、左右のグランドが合わさり、プレーヤーと接続。
・入力端子が4極のステレオミニなどになり、対応プレーヤーやアンプとグランド分離接続、もしくはバランス駆動するためのケーブルをJVCブランドで発売する予定は今のところ未定。

・主な仕様は2モデルで共通。
・出力音圧レベルは105dB/1mW。
・再生周波数帯域は8Hz~45kHz。
・インピーダンスは56Ω。
・最大許容入力は1,500mW。
・重量は「HA-SW01」が約330g、「HA-SW02」が約320g。

楽しみな機種ですが、結構お高いようで。
画像などは記事で。


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