DUNU DN-2000Jのレビュー

Category: イヤホンレビュー  10/31 /2015 (Sat)

フジヤエービックにて35,820円で購入。


主な特徴
・色はシルバーのみ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは約1.2m。癖はやや付きにくい。スライダーも付いている。
・タッチノイズは少なめ。
・ケーブルは着脱できない。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは様々な種類が付属。
・半透明色のシリコンタイプ(S,M,Lサイズ・硬さは普通・Mサイズが2セットある?)、高さの違う2種類の灰色のシリコンタイプ(S,M,Lサイズ・少し硬めと柔らかめ)、3種類のコンプライフォームチップ(T500、TS500、TX500)が付属。
・半透明色のシリコンタイプのイヤチップには「DUNU」の文字がある。オリジナルだろうか?
・その他、金属リングとシリコンリング、バックパネルプロテクトカバー(L・Rの表示がある部分に使う)、イヤーフック、何に使うか分からない半透明の丸いドーナツ型のシリコン製も物が付属。
・装着感は比較的良い。イヤホンとしては重いので注意。重量は21.8g。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」と「耳にケーブルを回す方法」のいずれでも良い。
・収納には金属製ケースが付属。本体と多種多様な付属品を全て収納できる。
・本体のデザインは普通。背面のDUNUの文字は目立たない。
・音漏れはほぼ無い。音抜けの穴は見当たらない。図書館でも迷惑ならないと思われる。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少し高め。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場の広さはやや広い。ただ、中音域は上方向に、高音域が横方向に広がるのは珍しい。
・ドライバはデュアルBAドライバ+10mmのダイナミック型ドライバのハイブリッド型。
・ケーブルクランプと呼ばれる、ケーブルの端にケーブル全体を纏めるためのシリコン製のベルトがある。非常に便利。
・型番的に上海問屋の製品と間違えそうであるが、もちろん違う。
・DN-2000より本体が小型化している。

リングについて
・赤色、青色、銀色、シリコン製のリングが付属しているが、これは音響を調整する物。
・使い方はイヤーチップを外して、ステム(軸)にリングを通すだけ。リングの後にイヤーチップを本体に装着する。
・これにより、物理的にスピーカーから耳までの距離が遠くなるため、音が変わるという物。
・使わなくても問題はない。
・装着感も変わる。リングが無いと、耳奥まで入らない人もいるはず。
・銀色・シリコン製→青色→赤色の順で、リングの幅が広くなる。
・なお、リングは2セット(4個)ずつ付属。

価格、イベント情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は39,790円。
・大幅な値下げは無い。家電量販店のポイント分くらいの値下げ幅。
・私が購入した当時より値上がりしている。

音質、音域のバランス(半透明色のシリコンタイプでMサイズのイヤーチップ、その他の付属品は使用せず)
・音質は良い。
・音域のバランスはやや高音域より。
・高音域の量は十分。伸びは良い。非常に派手な音色で痛さがある。
・中音域はやや上方向から聞こえる。クッキリと綺麗で軽やか音色。
・低音域の量は少し控えめ。硬い音色でクッキリしている。重低音は締まりはあるが存在感は少し薄め。
・全体的には派手な中~高音域がメインで、必要最低限を少し上回る低音域という構成。
・低音の量はリングやイヤーチップで調整できるので、各個人で好きなように調整してほしい。
・派手な中~高音域が目立つが、情報量はほどほど。
・ボーカルは男女共に得意。ただし、位置はやや上にあり、後方から聞こえる。直接、脳で鳴っているような錯覚にも思える。
・サ行はかなり痛い。タ行もかなり痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的にクッキリとし、ボーカルも主張するようになる。情報量も増える。なお、ホワイトノイズを多く拾う。
・先に発売された「DN-2000」とは違う・・・というか真逆とさえ言える傾向。「DN-2000」が好みの人には合わない音色。

音質☆☆☆☆★(☆☆☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質は良い。バランスは中~高音域が強いタイプ。低音の量はやや控えめ。
・中~高音域の派手で痛い音色が目立つ。
・音漏れは非常に少なく、図書館でも使えると思われる。遮音性も少し高め。
・ポタアン等でホワイトノイズを多く拾うのが弱点。
・相変わらずの大量の付属品。全てを使いこなせる人はいるのだろうか。
・先に発売された「DN-2000」真逆のような音色。「DN-2000」が好みの人には合わない音色。

スペック
・ドライバー:ハイブリッド型(バランスドアーマーチュア2基+ リキッドクリスタルチタニウム製ダイアフラムダイナミックドライバ1基)
・感度:102±2db
・インピーダンス:8Ω
・再生周波数:4hz~40Khz(ハイレゾ対応)
・コード:約1.2m(Y字型、L字型ステレオミニプラグ、ケーブルクランプ・スライダー付)
・重量:21.8g
・付属品:金属製ハードケース、金メッキ6.3㎜標準プラグ変換アダプタ、飛行機用アダプタ、ケーブルクリップ、イヤーチップ各種、音響調整リング、イヤーフックバックパネルプロテクトカバー(L・Rの表示がある部分に使う)、イヤーフック、何に使うか分からない半透明の丸いドーナツ型のシリコン製の物)

イヤーチップの種類
・半透明色のシリコンタイプ(S,M,Lサイズ・硬さは普通・Mサイズが2セットある?)
・高さの違う2種類の灰色のシリコンタイプ(S,M,Lサイズ・少し硬めと柔らかめ)
・3種類のコンプライフォームチップ(T500、TS500、TX500)
DN-2000J
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、DN-2000Jのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

DN-2000J 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

DN-2000J 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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