Shure、ポータブルなコンデンサ型イヤフォン「KSE1500」を発表。2015年12月末~2016年1月頃発売予定

Category: 新製品ニュース  10/22 /2015 (Thu)

シュア・ジャパン(Shure)は22日、「世界初の高遮音性コンデンサ型イヤフォン」として、「KSE1500」を発表した。
概要は以下の通り。

KSE1500
・同社が「最も革新的なイヤフォンシステム」とする製品。
・専用設計のアンプ兼USB DACと、それでドライブするイヤフォンのセット。
・2015年12月末~2016年1月頃に発売予定。
・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は36万円前後。
・ハイレゾ再生にも対応する。

・コンデンサ型のシングルドライバを搭載したイヤフォンと、専用アンプで構成。
・イヤフォンは、シングルMicroDriverを搭載。
・遮音性の高いカナル型イヤフォンに、コンデンサ技術を適用した初のモデル。
・「ほぼ無質量」というほど軽量な振動板を搭載。
・「極めて精確なオーディオ再現と高速な過渡特性により、従来のダイナミック型またはバランスドアーマチュア型ドライバよりも幅広い周波数レンジを提供する」という。
・再生周波数帯域は10Hz~50kHz。
・最大音圧レベルは113dB。
・ケーブル長は140cm。

・アンプにはUSB DAC/ADCも搭載しており、96kHz/24bitのハイレゾ音声にも対応。
・専用の充電池、専用DSPを搭載し、4バンドのイコライザも使用できる。
・有機LEDのカラーディスプレイも搭載した。
・PC、Mac、iOS、AndroidとUSB接続して利用できる。
・DACチップはシーラス・ロジックの「CS4272」を採用。
・アナログのライン入力も備えているため、USB DACを使わず音楽を聴く事もできる。
・DSPをバイパスする事も可能。

・KSE1500のイヤフォンシステム専用設計のアンプ。
・6ピンのLEMO端子とシングルドライバーコンデンサ型イヤフォン専用にカスタマイズした電気回路を搭載。
・バッテリも最適なものを搭載しており、駆動時間はUSB接続時で最大7時間、アナログ接続時で最大10時間。
・4バンドのイコライザも搭載し、ユーザーがカスタマイズした設定を4個まで保存する事も可能。
・アンプとDACに様々な機能を追加すると、干渉によりノイズが発生するが、基板を10層のPCBにする事で、ノイズ源や干渉源の分離、高電圧と低電圧部の隔離などを実現。ノイズを低減したとする。
・S/N比は最大107dB。

・iOS機器向けのUSB-Lightningケーブルや、Android端末向けのOTGケーブル、ステレオミニケーブル、標準プラグ変換アダプタ、アッテネータ、クリーニングクロス、電源アダプタ、イヤパッド、レザーキャリングケース、イヤフォンキャリングケースなどが付属。

面白そうですが、価格が高い。
画像などは記事で。


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