Audiomax HB-8Aのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  10/11 /2015 (Sun)

Amazon(販売はPlemo)にて7,580円で販売中。
モニターとしてレビュー依頼があった機種です。

主な特徴
・本機種はBluetoothヘッドホンであるが、有線接続も可能な機種。
・色は「ブラック/シルバー」のみ。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホンとの接続はステレオミニ。ヘッドホンとの接続端子は位置が近く浅いため、大体のケーブルが流用可能。
・ケーブルは右側の片出し。長さは1.21m(実測値)でストレートケーブル。
・プレイヤーとの接続プラグは金メッキされていないストレート型のステレオミニプラグ。
・ケーブルの色は黒色。癖は付きやすい。
・タッチノイズはほぼ無い。
・本体は折りたたみ可能。ハウジングがヘッドパッドに接着するように内側に折りたためる。
・デザインは良い。ヘッドバンドに金属を使うなどの工夫もみられる。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は非常に良い。側圧はやや強めも柔らかいイヤーパッドでカバーしている。
・イヤーパッドの素材は人工革?柔らかく肌触りが良い。
・重量は不明。それほど重くない。
・ヘッドバンドの長さは8段階の調整が可能。長さの余裕はほぼ無い。私は7段階目まで広げて使用。
・音漏れは少しあるがヘッドホンとしては少なめの傾向。電車・バスなら問題なく使える。
・遮音性はヘッドホンとしては普通~少し低め。
・「パッシブ・ノイズキャンセリング機能により、周囲の音を完全に遮断」との説明があるが普通の遮音性である。
・ビニール製(?)の巾着ポーチが付属。厚手で丈夫そうなポーチである。
・音場は特殊。中音域~低音域は比較的近いが、中高域~高音域は遠い。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度で十分。

Bluetooth機能
・バージョンは4.0.
・駆動時間は19時間。
・Apt-X対応。

新品価格報(レビュー掲載時点で)
・Amazon(販売はPlemo)以外では見かけない。価格は7,580円。

音質、音域のバランス(付属ケーブルで有線接続)
・音質は良い。
・音域のバランスは低音より。
・高音域の量はまぁまぁ。伸びもまぁまぁ。やや派手な傾向だが、痛さはあまり感じない。位置は頭上。
・中音域の量はそれなり十分。平面的な位置は近いがやや奥から聞こえる。比較的力強いが細かい表現は苦手。
・低音域の量は非常に多い。厚みや力強さ、空間的な表現といった様々において低音が支配的に空間を覆う。
・全体的なバランスは低音より。硬い音色(中~高音域)と柔らかい音色(低音域)が混在する。
・ボーカルは、女性はなかなか得意。男性は苦手な場合もある。平面的な位置は近く、やや奥から聞こえる。
・サ行の痛さはやや感じる。男性は少し痛さが少なめ。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、奥まっていた音色も全体的に位置が近くなる。全体的に音が引き締まってクッキリする。別物を言って良いだろう。


音質☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆★
中音域☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆★
・質感良し、デザイン良し、装着感良し、可搬性良しと色々と良い条件が揃う。これらの点においては価格以上と言って良いと思う。
・一方で音質面は残念と言わざるを得ない。逆を言えば音質が良ければ相当良い機種となる。
・価格の大半を音意外に注ぎ込んだと思える機種。
・バランスは相当低音より。
・付属の有線接続ケーブルの音質も正にオマケ。
・音場はやや特殊で中音域~低音域は比較的近いが、中高域~高音域は遠い。
・音漏れは少しある。遮音性はヘッドホンとしては少し低め。
・「パッシブ・ノイズキャンセリング機能により、周囲の音を完全に遮断」という宣伝は「音が出ていれば」という条件と思って良い。
・ポタアンを使うと別物になる。奥まっていた音色も全体的に位置が近くなる。全体的に音が引き締まってクッキリする。
・Bluetoothに必要な「鳴らしやすさ」を追求してほしい。
・スペックや操作方法、付属品を記載した説明書が欠品しているのは私だけだろうか。箱にも記載されていない。
・この機種、8月下旬には届いていましたが、Bluetoothの技適を通っておらずレビューを今回まで延期していました。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:不明
・出力音圧レベル:不明
・再生周波数帯域:不明
・最大入力:不明
・インピーダンス:不明
・質量(コード除く)::不明
・ケーブル(実測値):1.21m(片出し着脱可能、金メッキされていないストレート型ステレオミニプラグ)
・付属品:ポーチ、充電用USB→microUSBケーブル、有線接続用ステレオミニケーブル
Audiomax HB-8A
メーカーサイトはこちら(Amazon内の販売ページ)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、Audiomax HB-8Aのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

Audiomax HB-8A 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

Audiomax HB-8A 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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