ninewave NW-STUDIO PROのレビュー

Category: イヤホンレビュー  06/27 /2015 (Sat)

ビックカメラ有楽町店にて2,138円で購入。


主な特徴
・色はシルバーのみ。しかし、色は「NW-STUDIO PRO」「NW-STUDIO PRO W」の2色展開。
・この違いは、「NW-STUDIO PRO」の黒い部分を白くしている点と、付属品の違い。
・ケーブルの色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは98cm。しなやかで比較的扱いやすいが、非常に細い。
・ケーブルの癖は非常に付きやすい。
・タッチノイズは少しある。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。延長ケーブルはL字型のステレオミニプラグ。
・装着感は中々良い。
・最近は数が減った、一般的な平らな形をした開放型イヤホン。
・装着方法は通常通り、「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。開放型イヤホンなので「耳にケーブルを回す方法」で装着する必要性は無い。
・かなり大型のケースが付属。折りたたみの財布のような形である。内側にはメッシュポケットもあり使いやすい。
・本体のデザインはシンプルで良い。
・音漏れは開放型なので多め。音抜けの穴は本体下部に1か所。
・遮音性は低い。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場の広さはやや広い。開放型イヤホンとしては抜けが程々。ややカナル型に近い印象
・ドライバは13.5mmのダイナミック型。
・ハウジングは軽金属製?
・開放型イヤホンの音が出る部分は下半分しか無く、上半分は穴が無い。定在波を回避するらしい。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は11,800円。
・直販価格は13,165円。
・販売当初の価格は15,000円前後。

「NW-STUDIO PRO」「NW-STUDIO PRO W」の違い
・「NW-STUDIO PRO W」は「NW-STUDIO PRO」の黒い部分を白くしている。具体的にはケーブルやメーカーのロゴ、イヤーパッドの色などが変わっている。
・「NW-STUDIO PRO W」の方が付属品が少ない。具体的にはステレオミニ→ステレオ標準変換プラグ、延長ケーブル、ケースが無い。
・なお、イヤーパッドは「NW-STUDIO PRO W」の方が1セット多く付属。

音質、音域のバランス(イヤーパッド無し、延長ケーブル無し)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは少し中~低音域より。
・高音域は綺麗系。派手さはほとんど無い。伸びはまぁまぁ。
・中音域は軽やかな音色。こちらも派手さは無い。位置はや奥から聞こえる。
・低音域は量は十分。大きな特徴は無く、普通な音色。重低音は比較的量感がある。
・全体的には高音域より。
・全体的には派手さが無く、比較的マイルド系。やや響く印象有り。
・好みによるが、まずはイヤーパッドは外して使ってみましょう。全然音が違いますので。
・付属のイヤーパッドは厚みがあり過ぎて、音が相当変わる。
・ボーカルは男女ともなかなか得意。少し位置が上にある。奥から聞こえたり近くから聞こえたりと安定しない。
・サ行の痛さは少しある。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、ボーカルがクッキリとし非常に近くなる。情報量も大きく増える。ポタアンの有無で大きく変わるが、無しの方が好きな人もいるかも。
・イヤーパッド有りでは、全体的に音が重くなり、中~低音域寄りに。その代わり、高音域はサッパリ出なくなる。


音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。バランスは良い。
・全体的には派手さが無く、比較的マイルド系。やや響く印象有り。
・開放型イヤホンなので、音漏れや遮音性には期待出来ない。
・ポタアンの有無の差は大きいが、無しが好みの人もいるかも。
・好みによるが、まずはイヤーパッドは外して使ってみましょう。全然音が違います。

スペック
・型式:オープンエアーダイナミック型
・ドライバーユニット:口径13.5mm
・再生周波数帯域:20Hz~20kHz
・出力音圧レベル(感度):110dB ±3dB
・インピーダンス:32Ω ±15%
・ケーブル:980mm(Y字型ケーブル、ストレート型ステレオミニプラグ)
・本体質量:12g±0.5g
・同梱品:キャリングケース、プラグアダプター、延長コード、イヤーパッド×3セット(1セットは本体装着済)、マニュアル、保証書
NW-STUDIO PRO
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、NW-STUDIO PROのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

NW-STUDIO PRO 主な特徴


・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

NW-STUDIO PRO 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback