iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

KOSS KEB/24のレビュー

ビックカメラ有楽町店にて2,980円でブラックを購入。
ヨドバシカメラ各店舗だと2,880円の模様。

※フィルター除去後のデータを追加。 主な特徴
・色は「ブラック」「ブルー」「ピンク」「グリーン」4色。この「ブラック」は他の色から見れば「ホワイト」では無いのか?
・コードは約1.2m。u字型コードで、ストレートプラグ。タッチノイズはカナル型イヤホンとしては普通程度。
・ポーチは付属していない。残念。
・イヤーチップはS、M、Lサイズが付属。
・イヤーチップの装着感は比較的良く、他社製のイヤーチップに交換する必要はなさそう。
・音が抜ける穴が一つある。それほど音漏れの心配は無いが、注意は必要。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより少しだけ上。
・音場感はかなり広め。特に上下方向に広い。
・音量は意外と取れない。機種によってはやや厳しいかも 。iPodなら最大音量の7割で十分。
・デザインはよいと思う。というより、「DTX50」そのもの。
・最近のKOSS製品はコードの末端に注意書きのようなシールが張られている?

音質、音域のバランス
・音質は価格より少し上。4,000円~5,000円レベル。
・低音域が相当強い。頭を殴られているような感覚に陥る。
・中音域も埋もれず聞こえてくる。ボーカルもかなり前に出てくる。
・高音域は、量自体は出ているが他の音域に少し埋もれる。
・うわずるなどのクセはない。
・女性ボーカルより男性ボーカル向け。意外と珍しい。

音質、音域のバランス (フィルター除去後)
・上には書かなかったが、フィルターを除去すると音量が取りやすくなる。iPodなら最大音量の5.5割で十分。
・もちろん音質自体は変わらないが、良くなったような錯覚に陥る。
・高音域が非常に強くなる。その代わり聞き疲れしやすくなる。
・中音域も高音域ほどではないが、前に出てくる。
・低音域は量は減るが厚みのある低音域だけが残り好印象。
・私はフィルター除去後の方が好きである。


音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

音域のバランス(フィルター除去後)
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆


「beyerdynamic DTX 50」と「KOSS KEB/24」を色々比較。

コード
・両者同じようなコードだが、「KEB/24」の方がやや硬め。「KEB/24」の方が丈夫そうである。
・「DTX50」が金メッキプラグに対し、「KEB/24」は金メッキされていないプラグ。コストダウンか。

イヤーチップ
・両者かなり違うモノが使われている。
・「DTX50」の方が薄手なイヤーチップで、「KEB/24」はやや厚みのあるイヤーチップ。
・装着感は人によると思うが、私は「DTX50」の方が良い。耳に吸い付く感じがする。

音漏れ、遮音性
・どちらもほぼ同じ。音量の上げすぎには注意。

音質
・正直「DTX50」の方がかなり上。コストダウンの影響を受けている。
・「KEB/24」もコストパフォーマンスに優れている機種ではある。

音域のバランス
・単純なバランスは、中音域だけ少し違う。質は全音域で「DTX50」の方が上。仕方ないか。
・高音域の量は「DTX50」の方が多い。「KEB/24」は量自体はあるが中音域が強い。
・中音域の量は「KEB/24」の方が多い。男性ボーカル向け。「DTX50」も量自体はあるが高音域が強く、女性ボーカル向け。
・低音域は量は「KEB/24」の方が多い。質に極端な差は無い。


オススメ度☆☆☆☆
・KOSSはアタリかハズレしかないと言われるが、「KEB/24」はアタリ。
・ポータブル機で使うのに問題はほとんど無い。音量がやや取りづらいのは注意。
・「DTX50」の廉価版とみて間違いないです。
・豊富な低音域を求める人へ。

スペック
・周波数特性:15-20,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・コード:ストレートプラグ、u字型1.2m
・付属品:交換用イヤーパッド(大/小各1セット)
KEB24

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☆印の評価についてはこちらで説明します。