audio-technica ATH-CHX7iSのレビュー

Category: イヤホンレビュー  05/31 /2015 (Sun)

ヤマダ電機にてレッドを2,894円で購入。



主な特徴
・色は「ブラック」「レッド」「ホワイト」の3色。
・ケーブルの色は本体色と同じ。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。フラットケーブルを採用。ケーブル分岐部分にリモコンマイクとボリュームコントロールがある。しなやかで比較的扱いやすい。
・ケーブルの癖はやや付きやすい。
・タッチノイズは少しある。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはL字型の4極ステレオミニプラグ。
・装着感は中々良いが独特。カナル型と開放型の中間的な存在のイヤホン。
・最近は数が減った、一般的な平らな形をした開放型イヤホンに「ハイブリッドイヤチップ」と呼ばれるイヤーチップを装着する。大きさは2種類ある。
・装着方法は通常通り、「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。「耳にケーブルを回す方法」で装着する必要性は無い。
・楕円形のセミハードケースが付属。内側にはメッシュポケットもあり使いやすい。
・本体のデザインは大柄だが良いと思う。
・音漏れは開放型なので多め。音抜けの穴は2か所あり、いずれもイヤーチップの後方にある。
・遮音性はやや低い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分(ボリュームコントロール最大時)。
・音場はやや広い。
・ドライバは14.3mmのダイナミック型。
・高品位アルミハウジングを採用。
・新開発グルーブド・フラットコードで絡みを抑制。コードに細かな溝を入れ、一般的なフラットコードよりもさらに絡まりにくい。

リモコンマイク機能
・ケーブル分岐部分にある。
・Apple製品、Android製品の両方に対応。Android製品は使用できない機種があるのでメーカーサイトで確認。
・ボタンが1個のタイプ。
・機能は全て棒状の部分に集約されている。
・ボタンを1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・ボタンを2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・ボタンを3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にあるメッシュ状の部分。私は使ったことが無い。
・ボリュームコントロールは側面にあるスライド式の物。リモコンマイクが対応しない機種でも使用可能。最小にしても消音にはならない。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は4,180円。
・発売等穂者7,000円前後だったので、だいぶ値下がりしている。
・一部ヤマダ電機で投げ売りしているのが最安値か。

音質、音域のバランス
・音質は良くない。
・音域のバランスは少し中~低音域より。
・高音域は綺麗系。少し派手な傾向で伸びはほとんど無い。
・中音域はやや重い音色。やや遠い。
・低音域は量は十分。重厚な音色が特徴的。
・全体的には中~低音域より。価格から考えれば、とにかく音が良くない。
・おそらくだが、「ハイブリッドイヤチップ」とこのイヤホンの音色が合わないと思う。
・開放型イヤホンとカナル型の中間を狙うという取り組みは面白いが、まだ改善の余地はあると思う。
・ボーカルは男女ともにそれなり。
・サ行の痛さはややある。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的にくっきりとし、ワンランクアップ。

音質☆★(☆☆と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆★
・音質は良くない。バランスも良くない。
・基本的に開放型イヤホンなので、音漏れや遮音性には期待出来ない。
・開放型と密閉型の中間を目指した機種。コンセプトは面白いが、残念ながらまだ発展途上の様子。
・もう少しクッキリとし、低音が控えめのドライバと組み合わせれば面白いと思う。
・遮音性が低いので低音が出るドライバと組み合わせたい意図は分かる。
・時間があれば、他の開放型イヤホンに「ハイブリッドイヤチップ」を流用してみます。


スペック

ヘッドホン部
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:14.3mm
・出力音圧レベル:100dB/mW
・再生周波数帯域:15~22,000Hz
・最大入力:40mW
・インピーダンス:32Ω

マイクロホン部
・型式:コンデンサー型
・指向特性:全指向性
・感度:-44dB(0dB=1V/Pa,1kHz)
・周波数特性:100~10,000Hz
・質量(コード除く):約12g
・コード:1.2m(Y字型コード、L字型4極ステレオミニプラグ)

・付属品:ハイブリッドイヤチップ(S,M)、セミハードケース
ATH-CHX7is
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ATH-CHX7iSのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

ATH-CHX7iS 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-CHX7iS 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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