ZERO AUDIO ZH-DX200-CTのレビュー

Category: イヤホンレビュー  05/09 /2015 (Sat)

ヨドバシカメラにて3,130円で購入。


主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルの色は黒色。線材はOFC。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。非常にしなやかで癖は付きづらい。
・タッチノイズは比較的ある。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。プラグ自体がかなり細い。
・イヤーチップはシリコン製で、3サイズ(S,M,L)が付属。
・装着感は良い。
・装着方法は「通常通り耳からケーブルを垂らす方法」。タッチノイズが気になる場合や遮音性を上げたい場合は「耳にケーブルを沿わせる方法」でも問題ない。
・黒色の布製(麻?)ポーチが付属。大きさも十分。
・本体のデザインは良い。カーボンのデザインが良いと思う。
・音漏れは少しだけある。音抜けの穴は本体上部のアルミ部分に1つ。電車バス程度なら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては比較的高め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場はかなり狭い。
・ドライバは5.78mmのダイナミック型。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は2,809円。
・家電量販でも3,000円前後で購入可能。
・発売当初の価格は4,980円。

音質、音域のバランス(イヤーチップはMサイズを使用)
・音質は中々良い。
・音域のバランスは弱ドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びもなかなか良い。硬く、やや刺激的。
・中音域は硬い音色。また少し軽い印象。
・低音域の量は十分。これも硬い音色。締まりも良い。重低音は量感はそれなり。あまり主張はしないが、全体を支えている印象。
・全体的に硬く、やや派手な音色。このメーカーの音色が出ている印象。情報量は少なめの印象。
・かなり好みが分かれる音色だと思う。
・家など静かな場所で聞くには、やや刺激的。外で使うのに向く音色。
・モニター系の音色のイヤホン。
・ボーカルは男女ともに得意。女性は時々位置が遠くなる事も。
・サ行はかなり痛い。タ行もやや痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に高音域よりになり、情報量が増える。


音質☆☆☆(☆☆☆★に少し近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・音質は中々良い。バランスは弱ドンシャリ系。
・低音がドコドコ出る機種では無い。同社「ZH-DX210-CB」の方が低音の量感は多い。
・全体的に硬く、やや派手な音色。
・モニター系の音色のイヤホン。
・ボーカルは得意。女性は遠くなることも。
・音漏れは少なめで、遮音性も高め。
・サ行はかなり痛い。
・3,000円で購入できる機種としては優秀であるが、好みは大きく分かれそう。


スペック
・形式:ダイナミック型
・ドライバ:5.78mm
・再生周波数帯域:8~24,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・音圧感度:102dB
・質量:3.2g (ケーブル除く)
・最大入力:150mW
・ケーブル:1.2m(OFC、Y字型、L字型ステレオミニプラグ)
・付属品:イヤーピース(S,M,Lサイズ)、キャリングポーチ
ZH-DX200-CT
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ZH-DX200-CTのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

ZH-DX200-CT 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ZH-DX200-CT 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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