moxpad MO-X6のレビュー

Category: イヤホンレビュー  04/26 /2015 (Sun)

フジヤエービックにてクリアレッドを4,480円で購入。


主な特徴
・色は「クリアブラック」「クリアレッド」「クリアブルー」の3色。
・ケーブルの色は紺色(?)。透明のチューブに包まれている。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.3m。癖は少し付く程度。
・タッチノイズは少しある。
・ケーブルは着脱可能。mmcxコネクタを採用。レビュー掲載時点で、mmcxコネクタによるリケーブル可能な機種では最安値。
・プラグはr字型の4極ステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製で、4種類(S,M,Lサイズ、トリプルフランジ1サイズ)が付属。
・装着感自体は良い。私の耳では、どのサイズのイヤーチップもうまく合わないようだ。
・装着方法は「耳にケーブルを沿わせる方法」。
・円形のセミハードケースが付属。かなり丈夫。内側にメッシュポケットがあり使いやすい。
・本体のデザインは普通だが、色は面白い。サイズは小さく耳から飛び出ない。
・音漏れは少しだけある。音抜けの穴はイヤーチップの斜め下に1つ。電車バス程度なら問題なし。
・音抜けの穴は耳と接着する部分なので、音量を控えめにすれば図書館でも使えそう。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少し低め。私の耳にイヤーチップが上手く合わないのが原因と思われる。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場は少し広め。
・ドライバは9mmのダイナミック型。
・リケーブルによる故障は補償の対象外と箱に記載有り。
・あまり話題にならないが輸入代理店はWise Tech。

リモコンマイク機能
・Apple製品には対応。Android製品への対応は不明。
・ボタンが1個のタイプ。
・機能は全てR側ケーブル途中の棒状の部分に集約されている。
・ボタンを1回押すと再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・ボタンを2回連続で押すと次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・ボタンを3回押すと曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は、ボタンの近くにある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は4,480円。
・直販は4,980円。

音質、音域のバランス(イヤーチップはLサイズを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びはそこそこ。かなり刺激的。
・中音域は軽やかに綺麗に聞こえるが、位置はやや遠い。
・低音域の量は十分。厚み・締まり共に良好。
・全体的に派手で刺激的。典型的なドンシャリ系のバランスで外で使うのに向く音色。
・ボーカルは男女ともに得意だが位置は遠い。時々、極端に位置が近くなる場合あり。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に少しクッキリとした音色になる。
・ケーブルによって大きく音色が変わるという特徴がある。
・個人的見解では、純正ケーブルの質はあまり良くなく、ドライバの性能は割と高めな気がする。


音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆
・音質自体は普通。バランスはドンシャリ系。
・派手で刺激な音色。
・ボーカルは得意だが位置は遠め。
・音漏れは少なめで、遮音性は普通。
・サ行は少し痛い。
・5,000円以内で購入できるのに、mmcxコネクタによるリケーブル可能な機種。
・リケーブルによる故障は補償の対象外と箱に記載有り。
・リケーブルで音色は大きく変わり、音色の変化を楽しむのも面白い。純正ケーブルの質はあまり良くなく、ドライバの性能は割と高めな気がする。

スペック
・形式:ダイナミック型
・ドライバ:9mm
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・音圧感度:96dB
・質量:5g (ケーブル除く)
・ケーブル:130cm(MMCXコネクタ着脱式、Y字型、リモコンマイク有、4極ステレオミニプラグ)
・付属品:イヤーピース(S,M,Lサイズ、トリプルフランジ)、キャリングポーチ
MO-X6
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、MO-X6のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

MO-X6 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


MO-X6 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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