Acro's AVC-EP01のレビュー

Category: イヤホンレビュー  04/19 /2015 (Sun)

フジヤエービックにて5,200円で購入。


主な特徴
・色は「ガンメタリック」のみ。
・ケーブルの色は赤色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。癖は少し付きやすい。
・タッチノイズは普通~少し多め。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはストレート型の4極ステレオミニプラグ。
・イヤーチップは2種類のシリコン製(ブラック・レッド&クリアの2色。それぞれS, M, Lサイズ)が付属。
・2種類のイヤーチップに大差はない。ほんの少しだけブラックの方が柔らかく、出口部分が小さい気がする。
・イヤーチップは取付け位置を前後2段階に移動可能。オーテクの2ポジションポストと同様。なお、突起などは無いのでずれ易い。
・装着感は良い。
・装着方法は「通常通り、耳からケーブルを垂らして装着する方法」。「耳にケーブルを沿わせる方法」でも可能。
・セミハードケースが付属。赤色で三角形と特徴的なデザイン。内側にはメッシュポケットがあり付属品の収納も簡単。本体と付属品が収納できる十分な大きさ。
・本体のデザインは良い。メタリックで赤いケーブルは特徴的。初めて見たときは某メーカーの製品と勘違いしました。
・デザイン面では、左右で色の違う縦のライン(L側に水色、R側に赤色)が入っており、左右の判別が簡単。
・音漏れは少しだけある。音抜けの穴は1つあり、本体下部のケーブル接続部分の近く。電車バス程度なら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少し高め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5程度で十分。
・音場は少し広め。位置は全体的に少し上にある。
・ドライバは8mmのダイナミック型。

リモコンマイク機能
・Apple製品とAndroid製品の両方に対応。
・ボタンが1個のタイプ。
・機能は全てR側ケーブル途中の棒状の部分に集約されている。
・ボタンを1回押すと再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・ボタンを2回連続で押すと次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・ボタンを3回押すと曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は、ボタンの近くにある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は税込5,200円。
・販売しているのはフジヤエービックとUNiCASEの2か所しか発見できなかった。

音質、音域のバランス(イヤーチップはレッド&クリアのMサイズを使用)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは少しドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びはなかなか良い。鮮やかで少し派手さがある。少し痛く感じる事もある。
・中音域は少し位置は遠いが、大きな癖が無く聞きやすい。
・低音域の量は多め。割と綺麗で厚みのある低音。重低音の量感は多く、分厚い。
・全体的には重低音の量が多いのに、比較的クリアな音色を出すイヤホン。中音域は少し遠め。
・ボーカルは男女ともになかなか良い。高い声の女性ボーカルは少し苦手。
・サ行はやや痛い。タ行も少し痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、重低音に締まりが出て、高音域は伸びる。また中音域がクッキリするなど全体的に良くなる。やや派手な傾向になるので聞き疲れはしやすい。
・無名なメーカー・イヤホンであるが、初心者受けしそうな音色のイヤホン。また、リモコンマイクもApple・Androidの両方に対応し、機種を選ばない。

音質☆☆☆(☆☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・音質はなかなか良い。バランスも悪くない。
・クリアな高音域と分厚い重低音が同居する音色。
・ボーカルはなかなか良い。
・音漏れは少なめで、遮音性はやや高め。
・サ行の痛さはややある。
・ポタアンの有無で差はそれなりにある。
・無名なメーカー・イヤホンであるが、初心者受けしそうな音色のイヤホン。
・赤く三角形なセミハードケースも使いやすい。
・個人的に割とお気に入りの機種です。

スペック(パッケージから転載)
・ドライバー径:8mm
・インピーダンス:16Ω±10%
・音圧感度:98±3dB/1KHz
・周波数特性:20~20,000Hz
・ケーブル:1.2m(Y字型ケーブル、ストレート型4極ステレオミニプラグ)
・重量:20g
・型式:ダイナミック型
・最大出力:5mW
・付属品:シリコンイヤーピース(S, M, L・各2色)、ケーブルクリップ、キャリングケース
AVC-EP01
メーカーサイトはこちら(スペックなどの表記無し)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、AVC-EP01のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

AVC-EP01 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

AVC-EP01 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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Posted at 18:08:18 2015/04/20 by

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Posted at 18:09:10 2015/04/20 by

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