iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

Ultimate Ears Metro.fi 2のレビュー

アップルストア銀座店にて9,800円で購入。
店舗によっては12,800円前後で発売中。 主な特徴
・色は「ブラック」1色。
・コードは約1.3m。Y字型コードで、L字型プラグ。コードはやや太めだが、丈夫そうなモノで、タッチノイズは少なめ。
・同社の上位機種はコードが断線した際に交換できるが、「Metro.fi 2」では交換不可能。
・革製のポーチが付属。なかなか良いモノが使われている。
・イヤーチップはS、M、Lサイズの他、2段イヤーチップが付属。
・イヤーチップの装着感は良く、他社製のイヤーチップに交換する必要はなさそう。
・爆音で聞かなければ、音漏れの心配は無い。音抜けのための穴が無いのが特長。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより少し上。同社上位機種には劣る。
・音場感はやや広め。同社の上位機種には劣る。
・音量は問題なく取れる。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・デザインはよいと思う。
・ドライバはダイナミック型。

音質、音域のバランス
・音質は9,800円なら価格なり。12,800円だと、価格以下の音質。
・やや低音域が強調されている。他の音域も埋もれてはいない。
・うわずるなどのクセはない。


音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


「SENNHEISER CX300」と音質、音域のバランスを比較。
時々聞く「CX300」と「Metro.fi 2」について、比較しました。

音質
・単純な音質は、極端な差は無いが、「Metro.fi 2」の方が少し良い気する。価格が2倍近く違うので仕方ないが。
・「CX300」は価格から見れば、音質はかなり良い部類に入る。

音域のバランス
・単純なバランスはかなり近い。
・「Metro.fi 2」の方が、全体に落ち着いている感じはする。
・高音域は、量は「CX300」の方が少し多い。質は「Metro.fi 2」が上。シャリ付き、聞き疲れしやすいのも「CX300」。
・中音域は質、量共に「Metro.fi 2」の方が上。「CX300」は「Metro.fi 2」に比べ、やや霞んで聞こえる。
・低音域は量、質共に同じ。差は感じられなかった。


オススメ度☆☆☆☆
・音漏れの少なさ、それなりの遮音性、タッチノイズの少なさなど、ポータブル機で使用するのに問題は無い。
・このオススメ度は9,800円の場合。12,800円だと評価は☆☆★。理由はもう少しお金があれば、他の機種や上位機種が購入できてしまうため。
・低音域が少し強い以外は、際立った特徴が無いため、つまらないと感じる人もいるかも。

スペック
スピーカータイプ:シングルドライバ採用(ダイナミック型)
入力感度:104dB/mW
周波数特性:20Hz~13kHz(本当か?)
インピーダンス:16Ω
ケーブル長:約130cm(Y字型コード、L字型プラグ)
重量:約20g(ケーブル含む)
付属品:シングルフランジ・シリコンイヤチップ6個(小2、中2、大2)、ダブルフランジ・シリコンチップ2個、レザーケース、日本語製本ユーザーガイド
Metro.fi 2

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☆印の評価についてはこちらで説明します。