TTPOD T1のレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/01 /2015 (Sun)

ヘッドホン祭にてクリア色を4,980円で購入。


主な特徴
・色は「クリアレッド」「クリアブルー」「ホワイト」「ブラック」「クリア」の5色。
・色に「クリア」が付く色は中身が見える本体色である。
・ケーブルの色は「本体色クリアレッドでは赤色」「クリアブルーでは白色」「本体色ホワイトでは白色」「本体色ブラックでは茶色」「本体色クリアでは銀色」。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.3m。癖は少し付きやすい。
・ケーブルの線材は6Nの銀メッキOFC。
・タッチノイズはやや少なめ。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製で3種類×3サイズが付属。白色or黒色で出口の大きさが大小タイプと、半透明黒色で軸色が3色ある物(大:黄、中:青、小:赤)がある
・白色or黒色のイヤーチップは、本体色によって異なる。「クリアレッドとブラック」では黒色、「クリアブルー」「ホワイト」「クリア」では白色。
・イヤーチップは本体に対して斜め方向に装着するタイプ(MDR-EX90SL等と同様)。
・装着感は良い。
・装着方法は「通常通り、耳からケーブルを垂らして装着する方法」。「耳にケーブルを沿わせる方法」では難しい。
・小さな布製ポーチが付属。本体と付属品が収納できる十分な大きさ。
・本体のデザインは普通。やや耳から飛び出る。中身が見えるクリア色系は比較的珍しい。「SENNHEISER IE800」に似ている事は、これまでも言い尽くされている。大きさは全然違うが。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は2つあり、背面の金属の窪み部分。電車バスなら問題なし。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては比較的高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場はやや広め。比較的立体感が良い印象。
・ドライバはデュアルダイナミックドライバ型(片側6.2mm×2個)。
・発売当初は販売店によって販売する色が異なるという方針であったが、輸入代理店の異なる「TTPOD T1E」では各販売店で全色販売できる方針となり、急遽「T1E」と同じく全色販売できる方針となった。
・現在は「TTPOD T1・T1E」ともに2つの代理店がある状態である。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は5,378円(ホワイトのみ)。他の色は5,680円。

音質、音域のバランス(イヤーピースは半透明黒色のMサイズを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスは逆ピラミッドバランス。
・高音域の量は十分。伸びは良い。少し派手で綺麗。クリアな音色。
・中音域は少し遠いが量感は十分。癖が無く聞きやすい音色。
・低音域は量感は控えめだが、質は普通。重低音は締まりこそあるが量感はそれなり。
・全体的にクリアで低音は控えめ。柔らかい、硬いという印象はあまり無く、普通な音色。
・ダイナミック型ドライバ×2という構成ながらクリアな音色は珍しいかも。
・ボーカルは男女ともに比較的得意。どちらかと言えば男性の方が得意。
・サ行はかなり痛い。男性の方が痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に厚みが増す。ホワイトノイズを少し拾うので注意。
・ちなみに同社の「T1E」は「T1」の低音増強版。「T1S」はスマートフォン用のコントロール対応で、チューニングは「T1E」に近いが少し違う模様。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。バランスは低音控えめのクリア系。
・硬い、柔らかいという印象は無く中間的な音色。
・ボーカルは得意だが位置は少し遠い事も。
・音漏れは少しだけある。遮音性はやや高め。
・サ行の痛さはやや強め。
・ホワイトノイズを少し拾う。
・ドライバはデュアルダイナミック型。
・「SENNHEISER IE800」に似ている事は言い尽くされている。実は大きさは全然違うが。
・お気に入りの機種です。

スペック
・ドライバ:デュアルダイナミック型(片側6.2mm×2個)
・周波数範囲:8Hz~26000Hz
・感度:104dB
・インピーダンス:12Ω
・ケーブル:1.3m(Y字型ケーブル、ストレート型ステレオミニプラグ、6Nの銀メッキOFC)
・重量:19g
・保証:1年間
・カラー:「クリアレッド」「クリアブルー」「ホワイト」「ブラック」「クリア」
・付属品:布製ポーチ、イヤーチップ9種類(3種類×3サイズ)
TTPOD T1
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、T1のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

TTPOD T1 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

TTPOD T1 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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