OPPO、ESS DAC搭載薄型ポタアンと、初の密閉型平面振動板ヘッドフォンを3月20日発売

Category: 新製品ニュース  02/13 /2015 (Fri)

OPPO Digital Japanは、USB DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「HA-2」と、平面振動板を採用しつつ、ハウジングを密閉型としたポータブル向けヘッドフォン「PM-3」を3月20日に発売する。
概要は以下の通り。

HA-2
・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,000円前後。
・据え置き型ヘッドフォンアンプ「HA-1」のコンセプトを基に設計された、OPPO初のポータブルアンプ。
・筐体はアルミ製で、表面にブックカバーを模した本革製カバー採用。
・本の装丁を意識したデザインになっている。

・DACにESSの「ES9018K2M」を搭載。
・DSDは11.2MHz、PCMは384kHz/32bitまでのデータに対応。
・USB A(iOS機器向け)と、マイクロBのUSB入力(USB OTG機能付きスマホ/PC向け)を備え、Android端末やPC、iOS機器とのデジタル接続が可能。

・iOS機器の場合、カメラコネクションキットは不要で、付属のUSB-Lightningケーブルで接続できる。

・Android端末で、本体のみでデジタル出力が可能な機器は、Android 5.0採用端末、ソニーのXperia Z3/Z3C SO-01G/02G等、サムスンのGalaxy Note Edge SC-01G等、富士通のArrows NX F-02G等。
・それ以外の機器では、ハイレゾ再生アプリの「HF Prayer」などを使う必要がある。

・ウォークマンの場合は、WM-ZX/F880/A10シリーズは、別売のソニー製専用ケーブル「WMC-NWH10」を介する事でデジタル接続が可能。
・これらのUSB入力に加え、ステレオミニのライン入力も備えている。

・アンプ部はAB級アナログアンプを採用。
・High/Lowのゲイン設定や、Bass boost機能も搭載する。

・出力はシングルエンドのステレオミニ×1系統。
・最大出力は、300mW(16Ω)、220mW(32Ω)、30mW(300Ω)。
・推奨ヘッドフォンインピーダンスは16Ω~300Ω。

・外形寸法は157×68×12mm(縦×横×厚さ)。
・重量は175g。

・薄型だが、3,000mAh程度の大容量バッテリを搭載。
・“おすそ分け充電”も可能で、モバイルバッテリとして使う事もできる。
・バッテリの持続時間は、USB入力利用時で約7時間、アナログ入力で約7時間。
・充電時間は約1時間30分だが、30分で70%の充電が可能な独自の「ラピッド・チャージ」機能も備える。



PM-3
・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は55,000円前後。
・カラーはブラックとホワイト。
・同社の平面振動板ヘッドフォンは高能率である事が特徴だが、PM-3でもその特徴を踏襲。ポータブルプレーヤーとの組み合わせが可能。

・感度は102dB/1mW。
・インピーダンスは26Ω。
・再生周波数帯域は10Hz~50kHz。

・PM1/2のユーザーから寄せられた、小型化へ屋外利用の要望に応えるために開発された、コンパクトかつ軽量な密閉モデル。
・ユニットは真円の55mm径。
・最大の特徴は、平面磁界駆動方式を採用している事。

・イヤーパッドは音響特性と肌触りを両立したものを採用。
・軽い装着圧と、フィット感も追求した。

・ケーブルは片出しで着脱も可能。
・ヘッドフォン側の端子はステレオミニ。3mと1.2mのケーブルを同梱。
・ケーブルを含まない重量は320g。

・キャリングケースを同梱。
・将来的に、別売のアクセサリとして、iDevice対応と、Android対応のリモコン付きケーブルの発売も検討。

かなり期待できる2機種です。
画像などは記事で。


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