ソニー、高音質Bluetooth+有線でハイレゾを両立したヘッドフォン「MDR-1ABT」を3月21日発売

Category: 新製品ニュース  02/09 /2015 (Mon)

ソニーは、ハイレゾ対応ヘッドフォン「MDR-1A」をBluetooth/LDAC対応とした「MDR-1ABT」を3月21日に発売する。
概要は以下の通り。

・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後。
・カラーはシルバーとブラック。

・2014年10月に発売したMDR-1A(実売28,000円)をベースモデルとし、Bluetoothに対応したヘッドフォン。
・「MDR-1A」と同じ40mm径のHDドライバーを搭載し、100kHzの高音域再生に対応。
・軽量のCCAWボイスコイルを用いる事で、高域でのリニアリティの高いレスポンスを実現。

・Bluetooth利用時には、ワイヤレスかつソニー独自の高音質コーデック「LDAC」により、高帯域/高音質な楽曲再生/操作に対応。
・有線接続時にはMDR-1Aと同等の100kHzまで対応し、ハイレゾ対応ヘッドフォンとして利用可能。
・Bluetooth Ver.3.0に準拠し、コーデックはソニー独自のLDACのほか、aptX、AAC、SBCをサポート。
・対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP。

・LDACを利用することで、SBC(44.1kHzz/328kbps)の約3倍の最高990kbpsで伝送可能。
・伝送時も96kHz/24bitで処理して圧縮し、受信するヘッドフォン側で、96kHz/24bitに復号して処理を行なうことで、高音質なワイヤレス再生を実現する。
・LDAC(990kbps)接続時の伝送帯域は20Hz~40kHz、SBCなど44.1kHzサンプリング時は20Hz~20kHzとなる。
・また、圧縮音源で失われがちな高音質域や消え際の微小な音などを再現する「DSEE」も搭載し、音質を向上。

・エルゴノミック立体縫製イヤーパッドと、低反発ウレタンフォームの採用で装着感を向上。音漏れの低減や重低音域再現性の向上も図られている。
・右ハウジングにタッチセンサー式のコントロールパネルとマイクを内蔵。
・中央のダブルタップで、再生/停止や通話、左右スライドで曲送り/戻し、上下でボリュームなどの操作が行なえる。
・左側面にはNFCを備えており、対応機器とタッチするだけで、Bluetoothのペアリングが行なえる。

・電源ON時にBluetoothヘッドフォンとして動作するため、リチウムイオンバッテリを内蔵し、USB経由で充電。
・充電時間は約4時間。電池持続時間は約30時間(音楽再生)/26時間(通話)/200時間(待ち受け)。
・重量は300g。

・電源OFF時には、付属の1.2mケーブルを利用してハイレゾ対応の有線ヘッドフォンとして利用可能。
・有線接続時の再生周波数帯域は4kHz~100kHz。
・最大入力は100mW。
・インピーダンスは24Ω。

・音響設計は「MDR-1A」そのままでは無いが、音質はほぼ同等といえるレベルになっている。
・バランス接続は非対応。

・付属のケーブルは1.2mのOFCリッツ線を採用した脱着式で片出し方式。
・充電用のmicroUSBケーブル(0.5m)や、キャリングポーチも付属。

画像などは記事で。


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